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和書 499808 (176)



ひめゆり教師の手紙
販売元: ニライ社

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ひょうごの地名再考―足もとの歴史発掘
販売元: 神戸新聞総合出版センター

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ひょうごの城紀行〈下〉 (のじぎく文庫)
販売元: 神戸新聞総合出版センター

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ひょうご全史―ふるさと7万年の旅〈上〉 (のじぎく文庫)
販売元: 神戸新聞総合出版センター

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ひょうご全史―ふるさと7万年の旅〈下〉 (のじぎく文庫)
販売元: 神戸新聞総合出版センター

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ひらがな郷土史―福井史の謎に挑む
販売元: フェニックス出版

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親と子のお経―父母恩重経(ぶもおんじゅうきょう)
販売元: 講談社

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歴史にはウラがある (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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「仏教とキリスト教」「キリスト教とイスラム教」「禅がわかる本」など、多くの著作で、ユニークで分かりやすく宗教を説いてこられた氏の本ということで、非常に期待していたのだが、意外に面白くなかった。

それでも、四箇所大変気に入ったところがあった。一つはペリー来航の事情のところで、アメリカがかつては散々鯨の濫獲をしておきながら、今は日本の捕鯨にばかり文句をつけている。それだけで済まさないのが氏の良いところで、アメリカは自分のところで原水爆を作って、日本に落としておいて、最近ではよその国が原水爆を所有しているのをけしからんと非難する、勝手な国だ、という辺り、私はスキッとした。
二つ目は太平洋戦争に関して。日本の真珠湾攻撃は確かに国際法違反であるが、アメリカの方がよっぽど酷いことをしている、広島・長崎への原爆投下である。非戦闘員を殺すのは明らかに犯罪である、という件。確かに、今のイラク戦争の無差別殺戮ぶりを見ても、本当にアメリカという国は恐ろしい国である。

三つ目はニュートンがドアに穴を開けた話。
四つ目は、マハトマ・ガンディーのイギリス政府の塩税法に対する「非暴力不服従運動」について。
結局、面白くない等と言った割には、ちゃんと読了しているのだが。氏の本にしては、という但し書きを付けておこう。




ひろしまの瞳
販売元: 青磁社

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ひろしま人物伝
販売元: 溪水社

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