和書 499808 (210)
やさしく読み解くはじめての古事記―平易な現代語訳で読み進む神と人の壮大な物語
販売元: 日本文芸社
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やすくにの祈り―目で見る明治・大正・昭和・平成
販売元: 産経新聞ニュースサービス
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出版の時点で靖国神社が盛り込みたいことはほぼ盛り込んだと思しき、オールカラーの豪華な大型本。
(ちなみに、韓国の戦争博物館である「戦争記念館」にも、ほぼ同じ装丁の大型図録がある。英霊の顕彰という靖国神社とほぼ同じ機能を持つ施設だけに興味深い。)
靖国神社に惹かれる人々、そこに集う人々が、何を考え、どこに思い入れを抱くか。この本は余すところなく伝えている。靖国に関心を持っている人ならば、手許に置いておいて損はない。値段は高いがコストパフォーマンスも高い本である。
やってみよう縄文人生活 (課外授業ようこそ先輩)
販売元: KTC中央出版
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やっぱり勝てない?太平洋戦争―日本海軍は本当に強かったのか
販売元: シミュレーションジャーナル
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この本の評価は既に定まったといって良いでしょう。
今更駄文を付け加える必要も無いかも知れません。
しかし,この本は,やはり希有の本です。
タイトルだけを見ると,日本軍を徹底的にこき下ろすベクトルが予想されます。
それはそれで気持ちの良いものではないでしょう。
でも,この本は,そういう偏向ベクトルの影響下には一切ありません。
むしろ,戦争にリアルに関わっていない世代が,冷徹に事実のみを検討する姿勢が際だった本です。
その結果,この本から私が得た印象は,まずは意外なことに,
「そりゃあ,まあ,この戦争,負けて当然だったのでしょうが,しかし,それでも日本はかなり良くやった,」
ということでしょうか。
冷徹な事実を突きつけられたとき,第一印象としての日本人としての情けなさ,恥ずかしさを通り越せば,本当にそんな感じです。
また,「勝者アメリカ軍とて決して全能ではなく,結局,戦争は錯誤と錯誤のぶつかり合いであり,机の上で計算できるものではないなあ」
ということでもあります。
そして,「日本人に戦争は絶対に向いていないなあ」ということも分かります。
冷徹・冷静なデーターの積み重ねからしか分からない真実がある。
そんなことをしみじみ気づかせてくれる名著,それがこの本だと思います。
注:この本を読むにつけ,一通りの太平洋戦争についての常識は必須です。
やっぱり邪馬台国は九州にあった
販売元: 鳥影社
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やまがた20世紀
販売元: 山形新聞社
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やまがたの歴史
販売元: 臨川書店
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やましろ歴史探訪―南山城史跡散策ガイドブック
販売元: かもがわ出版
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やまと心のシンフォニー
販売元: 国書刊行会
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やりなおしの世界史
販売元: オーエス出版
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