和書 499808 (301)
足柄下郡史
販売元: 千秋社
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足軽目付犯科帳―近世酒田湊の事件簿 (中公新書)
販売元: 中央公論新社
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「酒田には五十人の足軽がいるが、そのほかに旧主最上家以来の
土着の足軽が二百人ほどいる。それらは浮組と呼ばれ」(7頁)
「酒田の足軽総数は八百二十六人、そのうち九十人は浮組足軽
で」(19頁)
足軽の数はどっちが正しいのでしょうか。丁寧に読んでいくと、
あちこちに分りにくい所があります。予備知識が必要なのでしょ
うか。
資料を現代文にした会話文などは、漢字が少くて読みづらいと思
いました。
逆に資料のままの所は漢字の読み方が分りませんし、その後に、
説明がありますが、どうしてそうなるのか分りにくいと思いま
す。
多分、マニアには面白い本なのかもしれません。
足軽は戦のプロ (まんが日本史キーワード)
販売元: さ・え・ら書房
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天下びとになった秀吉は,足軽から出世したという。足軽とは何? 足軽の役割をさぐりながら,歴史上の合戦の実像にせまる。
足摺の海と空―「飛燕」戦闘機隊 上野少尉機帰還せず
販売元: 近代文芸社
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明日(あした)があるなら―ある中学生の戦中記録
販売元: 新風舎
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明日は舞踏会 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社
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19世紀に生まれ、貴族の娘の気分で読みました。(笑)
やはり、舞踏会に行くような服装やら馬車やら・・・。
憧れます。
パリに行きたい!!
昭電事件と講和問題―空隙の日々 (芦田均日記)
販売元: 岩波書店
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葦原中つ国の世紀―日本古代史解明の手引 (歴研〈謎解き〉ブックレット)
販売元: 歴研
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アジア海人の思想と行動―松浦党・からゆきさん南進論者 (ネットワークの社会科学)
販売元: NTT出版
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アジア稲作民の民俗と芸能
販売元: 雄山閣出版
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