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和書 499808 (382)



暗号解読を楽しむ 戦時の暗号から、平時の暗号まで (PHPエル新書)
販売元: PHP研究所

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暗号はこうして解読された―対日情報戦と連合艦隊
販売元: ベストセラーズ

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エニグマ破りの過程はそろそろ資料が出てきましたが、未だにパープル暗号の
具体的な過程はどの資料でも詳細には明らかにされていません。
かなり期待して読んだのですが、残念です。

いわゆる、情報戦についての記述は多いです。

米軍が一から作り上げたパープル暗号機のカラー写真だけが、唯一美味しい所でしょうか?




暗号歌の秘密おもしろ日本史―知りはじめると止まらない裏のウラ事実 (プレイブックス)
販売元: 青春出版社

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暗号名はマジック―太平洋戦争が起こった本当の理由
販売元: ベストセラーズ

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第2刷りが出るという噂を聞きつけてオンラインで探したんですが、まだ手に入らないようですね・・・。残念・・・。第一刷りはすでにレア商品となってしまっているので、早く復刻版が出るのを楽しみにしているんですが、なんとかならないですかね?
僕は図書館で借りて何度も読んでいるわけですが、これは、歴史を覆す相当重要な本だと思いますね。日本人全員が読んで理解し議論するべき本だと思いますが・・・。そう思うのは、私だけじゃないと思うんですけどね・・・誰か教科書にでも載せて配布してくれないですか?(笑)





暗殺・伊藤博文 (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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「火曜サスペンス劇場」とかそういった趣の本。
(と筆者は推測する)などの文句が随所にはさまれる。
引用文献があればちゃんとした本というものではない。
著者は、伊藤vs「軍部」という対立を図式化したいらしい。
著者は帝塚山学院大学教授とあるが、
こういう本を学者が書くのはありなのかなあ?




写真集 暗殺の瞬間
販売元: 毎日新聞社

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暗殺の歴史―陰の日本史 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)
販売元: 廣済堂出版

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暗殺者アピス―第一次世界大戦をおこした男 (20世紀メモリアル)
販売元: 平凡社

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暗殺者教国―イスラム異端派の歴史 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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シーア派の一派であるイスマイリ派のさらに一派であるニザリ派の盛衰についてわりと詳しく書かれた書である。
ニザリ派といってもわかりにくいが、「アサシン」の語源となった暗殺者教団と言えばわかる人もいるだろう。興味本位で描かれることが多いが、正面から学術的に触れられた本は日本では数少ないであろう。

有名ながらもあまり実態が知られていないニザリ派についての書と言うだけである一定の価値はある。
だが、著者があとがきではっきり述べているようにもともとの主題はモンゴルの一武将であり、ニザリ派はその人物について述べるには不可欠であったこともあり、記述がふくらんで中心となったという書の成り立ちと、ニザリ派がモンゴル史を専門とする著者の専門外であることもあり、いまひとつ全体の構成がぎこちない印象がある。また思想史的な部分は解説でも触れられてもいるが、はっきりいってわかりにくい。

もし、次に改訂が行われるならば地名や人名は一般に流通しているものに改めてほしい。「マング」はしばらく読み進めるまで誰のことかわからなかった(モンゴルの第4代大ハーン「モンケ」のこと)。「アジェルバイジャン」も「アゼルバイジャン」に。この書で書かれている名称の方が原音には近いかもしれないが、わかりにくい。

初版が1964年ということもあり、内容も文体も古めかしい。
それでも未だこの書以降にニザリ派についての手頃な書が無いことを考えると現在でもそれなりに価値はあるものと思われる。




安西軍策―毛利元就合戦記 (日本合戦騒動叢書)
販売元: 勉誠出版

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