戻る

前ページ   次ページ

和書 499808 (388)



世界遺産フランダースのベギナージュ―甦る中世のミニチュア都市 (Architecture dramatic)
販売元: 彰国社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






聖櫃(アーク)とウカヤ王朝―神山に隠された古代阿波の言霊 (ルネッサンスBOOKS) (ルネッサンスBOOKS)
販売元: 幻冬舎ルネッサンス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アーサー王 (Truth In Fantasy)
販売元: 新紀元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アーサー王物語の全体的な流れや、全体像を把握している人には、面白い代物だと思う。各人物中心に描かれているため、大まかなイメージは知っていても「この人物には、こんな一面もあったのか」と、新たな発見(?)をするには便利な代物だと思います。(特にアーサー王伝承では、登場人物の性格等が話によって食い違っていることが多いため)ただし、最初に書いたように、全体像や流れを知りたい人には不向きかもしれませんね。




アーサー王伝説 -黄金時代の夢- イメージの博物誌 23
販売元: 平凡社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アーサーとアングロサクソン戦争 (オスプレイ・メンアットアームズ・シリーズ)
販売元: 新紀元社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アースダイバー
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 東京の古層に眠る縄文の記憶。久しぶりに読み終えるのが
惜しい本と出会いました。

 東京を支えるエネルギーを今でもこのように引き出せるの
が驚きです。本書を読んで感じるところがある人とない人
の両極端が存在すると思いますが、私によっては素晴らしい
本でした。




江戸名所図屏風―大江戸劇場の幕が開く (アートセレクション)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ポンペイの遺産―2000年前のローマ人の暮らし (アートセレクション)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 イタリアへの1週間の旅行。訪問した都市;ローマ、アッシジ、シエナ、フィレンツェ、ピサ、ベニス、ヴェローナそしてミラノといったローマより北の主要都市。ローマには滞在したが、ローマ市内の観光だけで終わり、ポンペイへの1日観光には時間の都合上行けなかった私にぴったりのポンペイ観光の書であります。カラーページ満載の眺めるだけでも楽しい本です。ポンペイの都市の地図に始まって、住民の家屋、庭、公共施設(銭湯、闘技場等々)が記載されています。コンピュータグラフィックや模型で当時の家屋や生活を再現。まるで、実際にポンペイの遺跡を目の前で観光しているよう。当時の家人は、家屋の壁画にかなり凝っていたようで、家々の個性が出ているのが面白い。魚類のモザイク壁画、ポンペイの赤をふんだんに使用した秘儀荘の壁画、植物を基調にした壁画等が大変興味深いです。




洛中洛外図 舟木本―町のにぎわいが聞こえる (アートセレクション)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 東京国立博物館の展示でこの屏風を見たことがあります。遠くからのガラス越しでは、「はあ、細かいところまで良く書いてある」と思うばかりで、実際に一つ一つの情景を味わうとまではいきませんでした、展示室もそんなに明るくはないし、絵自体も少しくすんでいましたし。この本の著者も短距離焦点の単眼鏡を持参し、一人ひとりの人物描写に引きこまれたと書いていますが、そうでもしないと展示室では細かいところはわからないでしょう。
 祭りの喧騒から日常の生活、殿上人から武士、町人、農民、とさまざまな人間の情景がこれでもか、と言う感じでかきこまれています。踊っている群衆の一人ひとりの躍動感、商人のもの言いたげな表情など、本当に一つ一つが活き活きしています。まるで平安風俗の「眼で見る百科」。隅の方にまで満遍なく詰め込まれている絵は、場違いかもしれないが、なぜかボッシュの絵に近いかも。
 それを「なめるように」細かいところまでじっくり味わえるのはこういう本の最大の魅力。全体の縮小図から原寸大の拡大、特徴的な人物を切り出したもの、といくつかの現わしかたで編集されているので、この一冊でゆっくり楽しめます。





アーニー・パイルが見た「戦争」
販売元: 芙蓉書房出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ