和書 499878 (2)
11 釜山/慶州―2007~2008 (地球の歩き方 ポケット 11)
販売元: ダイヤモンド社
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ソウルは何度か旅行していますが、今回初めて釜山へ行くことになり、釜山単独のガイドブックを探していて見つけたのがこの本です。
旅先にガイドブックを持参しても大きいものだと街中で広げてみるのが億劫になり、いつももっていきながらホテルに置いたままになってしまうことが多いのです。このポケットサイズ版はいつもバックにいれていて、コンパクトに見れるし、マップの取り外しもできるので非常に活用できました。
内容もコンパクトながら充実していて、見やすいレイアウトでした。
11の集落・外空間の構造―志摩半島と南イタリアの集落・比較調査研究 (1977年)
販売元: 鹿島出版会
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11イタリア (ブルーガイド わがまま歩きツアーズ 1)
販売元: 実業之日本社
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11スイス(ブルーガイドわがまま歩き) (ブルーガイド わがまま歩き 11 海外自由旅行の道具箱)
販売元: 実業之日本社
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12 シンガポール―2007~2008 (地球の歩き方ポケット)
販売元: ダイヤモンド社
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表紙にも書いてありますが、内容が女性向けに編集されています。買い物や食事の情報がほとんどで、特にお洒落なイメージのものが多いです。
一般向けではないので、普通の情報を知りたいのであればスタンダードな地球の歩き方「D20シンガポール」をお読みになった方が良いと思います。
12 地球の歩き方 ポケット シンガポール 2008~2009 (地球の歩き方 ポケット 12)
販売元: ダイヤモンド社
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12のパリの物語
販売元: 立風書房
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12万円で世界を歩く (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社
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1990年に出た単行本の文庫化。
貧乏旅行作家として知られる下川氏の実質的なデビュー作。12万円で世界各地を旅行するという過酷な企画。本書をきっかけに、下川氏はアジアを題材とした紀行文を発表するようになったという。
1988-89年に『週刊朝日』に連載されたもので、全12篇が収められている。東南アジア、ネパール、ニューヨーク、キューバ、中国などを訪れているのだが、とにかく航空運賃が高い。それで予算のほとんどを使い切ってしまい、後は極貧生活になる。現在ではだいぶ状況が変わっている(航空運賃の値下げ)が、工夫と根性でなんとかなるものだと教えられた。
雑誌連載ということで、各章がずいぶん短いのが残念。
12回の旅で、同行したカメラマンは10人にのぼる。みんな、二度と嫌だと言って逃げ出したんだろうな。
12万円で世界を歩く
販売元: 朝日新聞社
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1990年に出た単行本の文庫化。
貧乏旅行作家として知られる下川氏の実質的なデビュー作。12万円で世界各地を旅行するという過酷な企画。本書をきっかけに、下川氏はアジアを題材とした紀行文を発表するようになったという。
1988-89年に『週刊朝日』に連載されたもので、全12篇が収められている。東南アジア、ネパール、ニューヨーク、キューバ、中国などを訪れているのだが、とにかく航空運賃が高い。それで予算のほとんどを使い切ってしまい、後は極貧生活になる。現在ではだいぶ状況が変わっている(航空運賃の値下げ)が、工夫と根性でなんとかなるものだと教えられた。
雑誌連載ということで、各章がずいぶん短いのが残念。
12回の旅で、同行したカメラマンは10人にのぼる。みんな、二度と嫌だと言って逃げ出したんだろうな。
12万円トラベルライターの痛快!地球の安い歩き方―体験的世界格安旅行の極意 (トクマブックス)
販売元: 徳間書店
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週刊誌に足元を見られたフリーライターの著者が、最低限の取材費用で出来るだけ遠くの海外に出かける。
「何でこんな目にあわなきゃいけないのか」
とウラミツラミを小出しにしながらの旅が(無関係の他人には)面白い。
でも、やはり、どこかで著者もシチュエーションを楽しんでいるように思えた。