和書 499878 (5)
1999 自転車の旅日記―50歳・夢・実現
販売元： 文芸社
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19世紀欧米都市地図集成 (第1集)
販売元： 柏書房
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19世紀欧米都市地図集成 (第2集)
販売元： 柏書房
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19中国 海外自由旅行の道具箱 (ブルーガイドわがまま歩き)
販売元： 実業之日本社
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1カ月のパリジェンヌ
販売元： 主婦と生活社
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私の場合、文章よりも平澤さんのイラストのファンなので、
イラストが見たくてこの本を買いました。
そして、装丁も素敵（昔っぽく箱型のカバーに入っていて、リング装丁）なので、
絶対に自分の本棚に欲しいと思いました。
内容は１ヶ月が毎日、日記風に書かれていて、もちろん読んでいて楽しいのですが、
挿絵が、文章の半分近い割合で入っていて、線画や、時に落書きの様に（？）
ページの片隅に描かれたイラストなどを見ているのが楽しくて、
文章を読み終わっても、それだけを眺めているのが楽しいぐらいです。
日記の中では、やはり彼女の訪仏の第一の目的であった「型押し」のアトリエに弟子入りする場面は
「へぇ、こんな世界があるんだなぁ」と、興味深く読みました。
1万キロの轍
販売元： 連合出版
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メチャ、おもしろい!読んでいるうちにどんどん引き込まれてしまい、とまらなくなってしまった。
自分も一緒に旅をしている気になっていた。臨場感があるだけでなく、ところどころにユーモア
感覚もあふれており、作者の文才や感性の高さを感じる。
この本は自転車旅行記だが、作者本人の体験から世界各国の文化の違いや国際交流、さらには
海外一人旅を計画している人へのアドバイスとして英語学習にも言及している。
そのどれもがとても説得力をもっていて「なるほど！」と思わされてしまった。
旅行記でこれほど面白かったのは初めて。もっとたくさんの人に読んでほしいと思ったので、
引き込まれたままレビューを書いた。
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1万分の1ロンドン地形図集成―1744-1896 (ロンドン基本地図コレクション (第1集))
販売元： 柏書房
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1日1000円で遊べる南の島
販売元： 双葉社
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この本を読んで試してみた。
ちょっと物価が違っていたけど。
書いていたことと大体あっていた。
また、1日1000円ではちょっと厳しい国もあるが
バリあたりは移動が高い。
またマレーシアはあまり試してみてないが。
やっぱお勧めはバリの東あたりが人が少なくていい。
この本に書いてくるところはほとんど人がいってない。
てかこれを書いていっていないっていうのは観光地化されていないと
いういみで大体そうだ。
ロンボクなんて結構いい。
あまり人がいないし。でもだからって観光客がいっても
楽しくないってわけじゃない。
そのバランスだと思う。
まったくの漁村にいっても泊まる施設がなかったり
でもそういう状況では周りの人の好意にあまえて
民家に泊めてもらったりしたらいいと思う。
そういう旅もありだ。
はっきりってそうしないと人の全く
言ってない地域とかはない。
要はこの本を見てなにかを学んだかというと
島のすばらしさだ。
ホントにいい。南の島で一人でひっそりと
バンガローで夕日をみながらハンモックで寝たり。
何も束縛されることのないせかい。
外人で現地の女の子をはらませて
そこで生活している人がいたが羨ましいとは思わなかったが
ちょっとそれはいいかもしれないと思った。
もし結婚とかできなかったらそうしようと思う。
でも、できる限りそういうことはしたくない。
ちなみにサーファーだと思う。
物価が安いからできると思うけども。
かなり楽しそうだ。
毎日ビデオを見たりして何もしていない。
奥さんの気をつかって奥さんの親に飯代を払ったり。
宿泊料を払っているんだけど。
それで生活がお互いなりあっているんだから
俺は文句は言えない。
てか南の島がホントに楽しい。
仕事やめてまた行きたい。
というか仕事があっても行きたい。
というか一生暮らしたい。
それは言いすぎだけど。1年で1か月位。
暮らしたい。
1日1万歩 日本の旧街道ウォーキングガイド 東日本編―歴史の「呼吸」を味わいながらの1万歩 体も心も元気になる!
販売元： 実業之日本社
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1日5000円ぜいたく旅 タイ―女性にも安心満喫の裏ワザ生情報 (双葉文庫)
販売元： 双葉社
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タイへは二度行っていますが、まだわからないことだらけ。普通にタイを訪れただけではわからないことがかいてあり、次回のタイ旅行の参考になりました。これを読んでツアーではなく個人旅行しようと決心しました！