戻る

前ページ   次ページ

和書 499878 (7)



2 地球の歩き方 ポケット グアム 2007~2008 (地球の歩き方 ポケット 2)
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






20 地球の歩き方 ポケット ロスアンゼルス 2008~2009 (地球の歩き方 ポケット 20)
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






2001年(グレートジャーニー)地球の旅―「進歩」はヒトに何をもたらしたのか? (河合ブックレット)
販売元: 河合文化教育研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






2002年韓国への旅―FIFAワールドカップ開催10都市ガイド
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






20世紀文学紀行―カメラでたどる現代文学の旅
販売元: 読売新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






21 地球の歩き方 ポケット 上海 杭州・蘇州 2008~2009 (地球の歩き方 ポケット 21)
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本家地球の歩き方のような読者投稿情報などを活かしたマニアックなガイドのポケット版を
期待して購入したのでかなりアテが外れました。
内容はほとんどグルメガイドで、あとはショッピング。
普通の観光ガイド本です。




21世紀への足おと―私のソ連紀行 (1965年)
販売元: 朝日書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






21世紀 仏教への旅 インド編・上 (21世紀 仏教への旅)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数年前に「百寺巡礼」を果たした筆者が、仏教発祥の地を訪ねブッダの足跡を辿る。
根強いカースト制度の真っ只中で、どのようにして仏教は興り、そして廃れていったのか。

23年前にもインドを訪れたことのある筆者は、まず当時のインドとIT大国と呼ばれるまで
に発展した現在のインドの姿とを比較して見ている。
しかし、旅を続けるうちにメディアで報道されるインドとは違ったインドの姿を目にする
ことになる。

めざましい発展を遂げているのは都心部のごく限られた地域だけで、それ以外の大部分は
インフラは手付かず、農民たちは貧しい暮らしを余儀なくされ、もっと条件の悪い者は
物乞いをして暮していたのだ。

2500年前のブッダが成し遂げた偉業を追う旅は、同時にこの21世紀における、
世界第二位の人口を擁する大国が抱えている矛盾を紐解くことへとつながってゆく。








21世紀 仏教への旅 インド編・下 (21世紀 仏教への旅)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

齢70を超えた著者が、ブッダが布教に訪れた地を巡る旅の最終章。
没後2500年を経てなお慕われ続ける高僧が、人生の最期に立ち寄った場所に立って
何を思うのか。

現代インドの姿を映しながら綴られていた上巻に比べ、下巻ではブッダの言葉の引用、
その解釈にかなりページが割かれている。
原文(多くは中村元訳「大パリニッバーナ経」より抜粋)では難解な文脈も
著者の助けによりずいぶん理解・想像しやすくなっている。

そして、終章では
−人口の8割以上をヒンドゥー教徒が占めるインドで
   何故仏教が興ったのか、そして、何故いまなお弾圧されているのか−
に鋭く迫っている。

ブッダが2500年前仏教を興し布教活動を行うという形で示された階層社会への問題
提起は、その後、20世紀インドの新仏教運動のリーダー・アンベードカル博士、
そして、インド国籍を持つ日本人僧侶・佐々井秀嶺師へと引き継がれ、いまも続いている。

ブッダの教えそのものを紹介するだけでなく、インド悠久の歴史を背景に直に触れ、みつめ、
肉声を聞いてきた著者の言葉には並々ならぬ重みが感じられる。
そこには宗教というものが、良くも悪くも、いかに人間の暮らしと結びついているかが
浮かび上がってくる。
さらには、起源を同じくするものが、その根ざす土地によっていかに変質していくかには
ただ驚くしかないのである。




21世紀の日本人たちへ…―僕が出来る事、そして君たちが出来る事
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ