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和書 499878 (20)



A09 イタリア―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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イタリアは主に3都市を訪問しただけですので、全体の評価はできません。

ただ、ベネチアに行った際には、仕事が終わった後で、地球の歩き方を参考に、
協会などで開催している夕方の無料または安価なコンサートへ行くことができました。

たまたま、日本人のバイオリニストの演奏でしたが、協会で聞くバイオリンの響きの良さに感激しました。

また、ベネチアに行った際に、ボローニャの大学へ調査に鉄道で行ったときも、
降りる駅を確かめるのに、地球の歩き方とにらめっこです。

鉄道は国によっては、駅名をアナウンスする国と、
アナウンスしても、地元なまりなので聞き取れない場合があり、
降りる駅を間違えたら、悲惨です。

その日のうちに、戻る電車がない場合もあるからです。
幸い、そのような間違いは今までありませんでしたが、
一駅ごとに駅名を確かめるのは苦労します。

国によっては、駅名の表示が何カ所にもなく、車窓からは見あたらないこともあるからです。

バーリでの仕事に行ったときには、鉄道で数駅先しかホテルが取れず、
毎日鉄道で通いました。

ある日、急いでいたので駅までタクシーで行ったときに、大事なものをタクシーに忘れてしまいました。
幸い、ホテルから呼んだタクシーだったので、ホテルにタクシー会社に連絡してもらったら、まだタクシーの中に残っていて、無事帰ってきたことがあります。
そのとき、実は、一駅先まで行ってから気がついて、また鉄道で戻ってということをしました。

鉄道のダイヤは見方がわからないところがあり、駅員の方にいろいろ聞きながら戻ってきました。

海外に出ると、不測の事態に、何をどうしたらいいか頭がパニックになってしまうことがあります。
そういう際に、普段読み慣れた言語(日本語)での情報を持ち歩いていることは、すごく心強いものです。






A17 ウィーンとオーストリア―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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ことオーストリアの旅だけならば、この1冊で十分です。ドイツに比べ英語表記が少ない国ですが、オペラ、ミュージカルのチケットの取り方から市電を利用してのウィーン市内観光まで非常に詳しく解説されていて、役に立ちました。




A17 地球の歩き方 ウィーンとオーストリア 2008~2009 (地球の歩き方 A 17)
販売元: ダイヤモンド社

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「地球の歩き方」のヨーロッパシリーズの中でも完成度が非常に高い1冊だと思います。オーストリアの3大観光都市、ウイーン、サルツブルク、インスブルックをしっかり取材していますし、「ウイーン」、「ドナウ河流域とブルゲンラント」、「ザルツブルク・ザルツカンマーグート・グロースグロックナー周辺」、「シュタイヤマルクとケルンテン」、「インスブルック・チロル・フォアアールベルク」の5章に分けて案内しているスタイルはとても良いと思いました。強いて難をつけるなら、オーストリア、特にウィーンはホテルが高いので、ウイーン中心部の中級ホテルをもっと沢山紹介して欲しいということでしょう。




A18 地球の歩き方 スイス 2007~2008 (地球の歩き方 A 18)
販売元: ダイヤモンド社

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A18 地球の歩き方 スイス 2008~2009 (地球の歩き方 A 18)
販売元: ダイヤモンド社

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バーゼル→ルツェルン→マイリンゲン→インターラーケン→グリンデルワルド→インターラーケン→モントルー→ジュネーブと旅してきました。
ゴールデンパスラインの鉄道の旅とグリンデルワルドでのハイキングが中心となりました。
先にるるぶを読んで大まかなスケジュールを組んでから、歩き方を見たのですが、ハイキングコースが詳しく書いてあって、どこもかしこも行きたくなって困りました。
他の方も書いていますが、街の情報は基本情報までです。
そもそも、スイスの観光っていうのがそういったものかもしれませんが。




A19 地球の歩き方 オランダ/ベルギー/ルクセンブルク 2007~2008 (地球の歩き方 A 19)
販売元: ダイヤモンド社

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オランダのライデンに宿泊して、ヨーロッパ宇宙研究所に通いました。

通勤にはバスを利用したのですが、最初は何に乗ればいいのかさっぱりわかりませんでした。
地球の歩き方を片手に、あちこちで聞き回って、ようやくバスに乗り込みました。

会合の合間に、アムステルダムへ行き、ゴッホの美術館を訪問し、
オランダの背景を知りました。昼休みには、美術館のそばで、
若い人のクラッシックのコンサートをしていました。

ライデンの大学にも調べ物のため数度訪れました。

いつも地球の歩き方は、コンピュータと一緒に鞄につめて移動しています。




A19 地球の歩き方 オランダ/ベルギー/ルクセンブルク 2008~2009 (地球の歩き方 A 19)
販売元: ダイヤモンド社

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先週一週間この本を携えてオランダ、ベルギー、ドイツの3カ国周遊旅行を楽しんできました。
歩き方には以前からお世話になっていますが、こちらの版も情報の信頼度が高く、とりあえず下調べをする分には最適の一冊です。もちろん現地に行けばもっと詳細な情報が英語で手に入りますが、先に日本語で概要を調べておけばその理解度も増すというもの。良質の情報がこれだけ詰まっていて滞在中の安心も得られるとあれば、充分にモトはとれます。
ただ、本書は個人旅行者向きなので、写真よりも情報量重視の書籍です。ツアー旅行など自分で移動手段や食事処を考える必要のない方は、ムック本のキラキラした写真でイメージを膨らませながら旅行されても十分かと思います。




A23 地球の歩き方 ポルトガル 2007~2008 (地球の歩き方 A 23)
販売元: ダイヤモンド社

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A24 地球の歩き方 ギリシアとエーゲ海の島々&キプロス 2008~2009 (地球の歩き方 A 24)
販売元: ダイヤモンド社

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A26 地球の歩き方 チェコ/ポーランド/スロヴァキア 2007~2008 (地球の歩き方 A 26)
販売元: ダイヤモンド社

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チェコの子が、日本にある中のチェコに関する旅行のガイドブックの中では、この本が一番と言っていました。もちろんパーフェクトではないけど、他の旅行ガイドブックはダメとのことでした。
その理由は「他のガイドブックは、食べ物のことばかり書いている」とのこと。
この本が、一番多くチェコのオススメの場所を紹介しているようです。


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