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和書 499878 (22)



Aloha Hawaii
販売元: Mille books

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても期待して購入したのですが、あまりの薄さ、写真集のようなつくりにちょっとガッカリでした。スロウで可愛いナチュラルな雰囲気は伝わりますが、雰囲気だけで、ガイドBOOKとしての役割は果たせないと思います。ガイドBOOKとしての役割は期待せず、ほのぼの眺めるには良いのかもしれませんが、可愛いハワイをいろいろ知りたい人には杉浦さやかさんの「はじめてのハワイ」の方をお奨めします。




AloHAWAII―ハワイ長期滞在者&リピーター専用 メディアパルムック
販売元: ジャニス

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レビューを読ませていただいて期待していたのですが、がっかりでした・・・。
知ってることがほとんどで、最初しかカラーページがなく、値段の割には安く見える本でした。
リピーター用なのか!?というかんじです。




AMAN トルコの恋人たち (海外旅行選書)
販売元: 日地出版

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AMERICAN ROAD STORY―アメリカの魂にふれる旅
販売元: ホーム社

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最近ルート66に関する著作を目にすることがあったり、新聞にも連載記事が載ったりすでになくなってしまった道ながら興味を抱いていた。たまたまこの本の存在を知った。ルート66の他に、オレゴントレイル、グレートリバーロード、US-1も紹介している。単なる写真集ではなくこれらの道の成り立ち、歴史的、政治的背景も理解できるものである。一度部分的でもいいのでルート66を訪れてみたい気にさせる本である。価格的に十分楽しめる。




ASEAN〈Part2〉 (海外生活情報シリーズ)
販売元: 海外情報サービス

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Avec ma Maman―子どもと行くパリの旅案内
販売元: リトルモア

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フランスに住むことが決まったとき日本で暮らす子持ちパリジェンヌの友達からプレゼントされました。彼女の目から見てもこの本は「生きたパリ」をよく表しているようでした。

パリはなんといっても観光地。そしてたくさんの日本人が住む街。
だからたくさんのガイドブックがあります。
でも子連れとなるとぐんと情報は減ってしまいます。

実際に使ってみました。結果・・・
その中でこの本は子供と一緒、という観点では間違いなくナンバー1だと思います。
パリへ旅行でも、パリに住む人にもたくさんの情報とアイディアをくれます。
自信を持っておすすめです。フランスへ来て1年以上が過ぎ、普通のガイドブックは
もう開きませんが、この本だけはいまだにときどき開いて利用しています。
長年住んでる人でも知らなかった!と言ってくれたことがたくさん載っていました。




AWESOME DAYS―最高の日々
販売元: 新風舎

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B 成功する留学 イギリス・アイルランド留学 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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イギリス・アイルランドの留学体験記をはじめ、完全手続きマニュアルや学校のデータなど、これ一冊で留学の準備ができます。
特に学校のデータは全部で195校も掲載されていて、1校ごとに写真入りでとても詳しく書かれているので、学校選びの際にとても参考になりました。
イギリス・アイルランドへの留学をお考えの方にはおすすめです。




B&B HAWAII
販売元: アップフロントブックス

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ハワイに行った時 この本に出ていたB&Bに泊まったのですが、期待はずれでした.そもそもハワイへ行くというときは、ゆっくり休みたいから行くのであって、B&Bというもの自体、人に気を使う人には、向いていないと思います。食事の出来る場所も遠くて大変.やっぱり旅行者には、ホテルが便利ですね.そういう不便な面や気をつけた方が良い事が、全然この本には、書いてなかったのが残念です。




B02 地球の歩き方 アメリカ西海岸 2007~2008 (地球の歩き方 B 2)
販売元: ダイヤモンド社

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ソフトウェアの展示会とソフトウェア会社の訪問、
国際会議などで、サンフランシスコには何度か訪問しました。
1度はWaltNutCreekという、LinusのSlackWareのディストリビュータの会社を訪問したことがあります。
アポ無しだったので、最初は、またおいでくださいという挨拶だけでしたが、
フリーソフトについての共通の知人がいることがわかると、開発の現場を案内してくれました。日本ではBSDが売れているとのことで、BSDのコミュニティの方々の話も出ました。

サンフランシスコの周辺では、
スタンフォード大学にいた知人のところを訪問した際に、
近所でも、パロアルトのように、治安のよい地区と、治安の悪い地区が共存しているので注意するように言われました。

サンフランシスコでタクシーに乗った際に、タクシーの運転者の方が英語圏ではない国の方で、地名を勘違いしたのか、全く別のところで降ろされそうになったことがあります。
いかにも、治安の悪そうなところで、目的地ではなかったので、地球の歩き方を示して、ここへ行きたいんだと言いました。

地球の歩き方をみても、あちこちに、危険地区があることを確認しました。

ロサンゼルスは飛行機の乗り継ぎのための1泊でしたが、地球の歩き方に基づいて、予約を入れました。

いろんな局面で利用の仕方を間違わなければ、便利な道具だと思います。


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