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和書 499878 (31)



D10 地球の歩き方 台湾 2007~2008 (地球の歩き方 D 10)
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本書とともに『台湾人と日本精神』(蔡焜燦著・小学館文庫)を読んでほしい。
台湾に関して、この本を越えるものは未だ存在しません。
著者の人生を通して台湾の複雑な事情と歴史を知ることができ、著者の情熱に感動する名著です。




D10 地球の歩き方 台湾 2008~2009 (地球の歩き方 D 10)
販売元: ダイヤモンド社

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台北偏重は仕方ないにしろ、地方の基礎情報をもう少し充実させた方がいい。高雄でクルージングしようとしたけど、問い合わせの電話番号が間違いだらけで使い物にならなかった(結局、地元のホテルで貰った地図の世話になった)。ホテル情報も絶対量が少ない。いくらインターネット時代とはいえ、もう少しまじめにやってくほしい。




D11 地球の歩き方 台北 2007~2008 (地球の歩き方 D 11)
販売元: ダイヤモンド社

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4泊5日で、故宮博物院の文物鑑賞、台湾料理、マッサージ、そしてテレサ・テンの墓参りを主な目的として、本書を持参して台北に旅行しました。地球の歩き方シリーズで台北のことが掲載されている本には台湾編とこの台北編があり、台湾編にも台北の情報は載っていますが、台北及びその近郊の旅行目的なら、このコンパクトで情報豊富な本書の方がお薦めです。特に、テレサ・テンの墓は金山という町の、海を臨む山腹にあるのですが、台北−金山−淡水と移動する計画をたてるとき、ローカルのバスを活用するのだという基本情報および金山の町の散策のための地図が役立ちました。また、下町のホテルに滞在し、地下鉄やバスを利用する機会が多かったのですが、地図や地下鉄路線図が詳細でほとんど迷うことがありませんでした。台湾料理についてはカンタン指さしオーダー中華88選が重宝で、夜市で安くおいしい料理を注文するのに大変役立ちました。1年ほど前に刊行された本ですが、バス代が高くなった路線があった程度で、情報の鮮度が落ちていて困ったということはありませんでした。なお、故宮博物院では殷・西周時代の青銅器、北宋・南宋時代の青磁に圧倒されましたが、王羲之の書と清明上河図はいつも展示されている訳ではありません。本書の故宮博物院の展示案内でこれらの至宝について全く触れられていないのはそのせいなのでしょう。これらがいつ展示されるのかはインターネット等で別途調べる必要があります。




D13 地球の歩き方 ソウル 2008~2009 (地球の歩き方 D 13)
販売元: ダイヤモンド社

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ソウルは2度、国際会議で行きました。
韓国政府の招待なので、嫌な思いをすることはありませんでした。
ただし、会議のおみやげとして配られたUSBメモリには、独島は韓国領であるという宣伝の入ったものでした。
韓日関係の微妙なことには、くれぐれも気をつけながらお過ごしください。





D14 モンゴル―2007~2008 (地球の歩き方 D 14)
販売元: ダイヤモンド社

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D15 地球の歩き方 シルクロードと中央アジアの国々 2007~2008 (地球の歩き方 D 15)
販売元: ダイヤモンド社

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 2005〜2006年度版に比べて大きく変わったところはさほどないが、
敢えていえばウズベキスタンの都市の地図にカラカルパクスタン自治
共和国の首都ヌクスの地図が加えられたことだろう。

 しかし、この地図はサビツキー美術館とジペック・ジョリホテルの
位置が違ったところに書かれている。
ホテルの南隣には公園があり、そのまま公園を通り過ぎると小さな
十字路があるが、そのまま南にまっすぐ進むと左手に大きな建物が
すぐ見える。それがサビツキー博物館である。
ちなみに、博物館の左隣にあるのは公園ではなく遊園地である。

 もうひとつ、フェルガナの地図にも触れておく。
アジアホテルがあるのはアル・ファルガニー通りの近くではなく、
南隣のマフムッド・カスィモフ通りの近くである。

 今の所、地図の正確さ・情報量・専門知識の豊富さにおいては、
旅行人の『中央ユーラシアの国々』にはかなわないというのが、
旅行後の感想だ。







D17 地球の歩き方 タイ 2007~2008 (地球の歩き方 D 17)
販売元: ダイヤモンド社

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タイはバンコクしか行っていないので、都会についての評価しかできません。

名古屋には日泰寺があります。タイから日本に仏舎利(釈迦の遺骨)を寄贈されています。
この話を、タイで感謝の気持ちを込めてお話すると、話題が先にすすむことがあります。

ps.
今回、ホテルの前で、ヒンズー教の儀式が行われていました。
タイでヒンズー教が存在していることを知らなければ、
せっかくの異文化に触れることができなかったかもしれません。

日本へのKDDIダイレクトをかけるときにも便利です。

惜しむらくは、為替レートの変動に対応していないことと、
地球の歩き方のWEBのサイトではタイの為替は出ますが、
どこで交換すると有利かという情報が流動的でわかりません。

ネットと連動した読者へのサービスが充実すると嬉しいかもしれません。

外国に行った際に、漢字かアルファベット以外の文字で表記している国に行くと、
地球の歩き方がないと途方に暮れてしまいます。




D17 地球の歩き方 タイ 2008~2009 (地球の歩き方 D 17)
販売元: ダイヤモンド社

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日本旅行者も非常に多いタイを扱ったガイドにもかかわらず、
各都市の紹介ページが非常に少ないのがやや不満です。
タイ全土を網羅的に紹介してあるので、
それはそれとして役立つのですが、
たとえばアユタヤとか、
もっと詳しく載せてもいいのではないかとも思います。




D18 地球の歩き方 バンコク 2007~2008 (地球の歩き方 D 18)
販売元: ダイヤモンド社

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2〜3日前に夏休みを利用して行ってきました。
バンコクのことはたくさん載っているのは当たり前として、アユタヤーやカンチャナブリーなどの郊外のことも多少は載っているので、ふと思い立って行くことができます。
ただ郊外になるとやはり「タイ」の方が当たり前ですが詳しく書いてあるので、結局はタイの方がいいかもしれません。
しかし、ツアーやショッピングでバンコクをメインに行動される方は重宝すると思います。
急成長するバンコクはデザイナーの雑貨や家具などがたくさんあり、西欧に流されないアジア感を含んだものとかを多く見かけたので、そういうものを探している方も重宝します。




D18 地球の歩き方 バンコク 2008~2009 (地球の歩き方 D 18)
販売元: ダイヤモンド社

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「タイ」とは別に「バンコク」だけのガイドブックにもかかわらず、
それほどバンコクに詳しくないと感じてしまうのは、
私だけでしょうか。

バンコク旅行をいろんな形で楽しむガイドブックなら、
「タイ散歩 歩いて楽しむ異国の街並み」の方が非常に役立ちました。

ぜひ今後はもっとバンコクの情報を詳しくしてほしいと思います。


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