和書 499878 (69)
VIETNAM―32HIP HOTELS&13TRAVEL POINTSベトナム・トラベルブック (UP-FRONT PHOTO DOCUMENTARY GUIDE)
販売元： アップフロントブックス
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この本はポップな写真一杯でいっぱい。文字嫌いのわたしには◎でした。ベトナムに旅行しなくても、置いておくだけで心が豊かになった気がしています。とくに、（わたしを含めて）２０代のOLさんなんか、気に入るんじゃないでしょうか。
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VIETNAM―ベトナムの風 遅野井孝夫写真集 (1971年)
販売元： 日本綜合企画出版社
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“Viewpoint”by Iwao Mori in Europe森巌のビューポイント―ヨーロッパ水彩画/エッセイ
販売元： 遊人工房
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Viva!Brasil ブラジルに乾杯
販売元： 文芸社
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VIVA!ITALIA―歴史と祈りのイタリア写真紀行
販売元： フリープレス
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VIVA!カナリア
販売元： 創土社
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著者は，大西洋に浮かぶスペイン領の島々である，カナリア諸島に2年間駐在した元外交官．その2年間に経験した，カナリア諸島の島々の話，領事としての仕事，人々との交流，そして島の歴史にも言及している．
カナリア諸島は，欧州（特にイギリス，ドイツ）の人々の保養地として，チャーター便で押し寄せる観光客で年中賑わっている．温暖で比較的安全であり，人々も楽しみに満ち溢れている．コロンブスの新大陸発見の拠点になった場所でもあるし，第2次大戦中は，Uボートや日本のイ号潜水艦が撃沈されるような，海の要衝でもある．
著者の描く島の人々の暮らし振りは，いかにも人生を謳歌しているという印象が伝わってくる．大げさに両腕を広げて喋っている人々が目に浮かぶようだ．そんな中に居る著者も，駐在生活をエンジョイしている様子が窺える．外交官の優雅な生活と，マスコミに揶揄されそうな気もするが，実はこのカナリア諸島の人々の生活スタイルと同じように暮らしているだけなのかもしれない．今の日本人の生活が余裕がなく，いつも何かに終われているかのような生活は，きっと世界的には異常なのだろう．ともあれ，カナリア諸島での生活は，羨ましいものだ．
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Viva!トスカーナ―ダヴィド流簡単レシピと美味しい生活 (Sunny Side Stories)
販売元： パラダイム
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Viva!トスカーナ―ダヴィド流簡単レシピと美味しい生活 (Sunny Side Stories)
販売元： パラダイム
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VOYAGE!〈2〉―世界のユニークなモノ、たのしいコト探して、いつでも旅の途中
販売元： フェリシモ出版
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外国に住んでいて、世界のいろんなかわいいものを買い付けるのがお仕事で、
この方のお暮らしぶりはなんともうらやましい限りなんですが、
これだけ世界各国旅してて、ネタも写真も多いだろうに、
いや多いだけに（？）まとまってない、まとめてない。
本当に本にしてみんなに見てもらおうと作ったものなのか？と疑問さえ湧いてくる。
そんな一冊。
ごめんなさい、けちょんけちょんで。
でも世界各国のいろんな雑貨を見るのは楽しかったので星一つ。
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WANDERING KATHMANDU―ネパール・カトマンドウの都市ガイド
販売元： 建築知識
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この本は観光ガイドとは違います。
筆者達は皆、建築に携わる方ばかりなので、建築学的視点から都市カトマンズを映し出している。
古くから人の往来が激しい都市には、独特の文化が芽生えてくるものです。ここも例外でなく、しかも欧米の建築学が入り込んでいない特殊性から、建築を学んだ者からは経験のない構造を持つ建物も多く、興味深い。
スケッチや写真が多いのも特徴的な本で、世界最大のストゥーパは圧巻です。