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和書 499878 (83)



おじさんハワイ気まま旅―ハワイ島4泊6日ホロホロ歩き (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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 なんとも普通のおじさん(失礼!ご同輩)による、何でも見てやろう的なハワイ旅行記 第二弾。

 前作から2年、著者も随分と旅慣れた様子が伺える。あちらこちらに出かける著者の目を通したハワイは、楽しくもあり親しみもある感じ。

きっと著者自身が、ハワイでの旅行を楽しみ、ハワイやそこにいる人に親しんだ結果だろうと感じる。 だから読んでいるだけでハワイに行きたくなる。

 ハワイほど、行く人によって感じ方が違う旅行先はないのではないだろうか。 そんな土地に一人で出かけ、一人ならではの楽しみ方を熟知している著者、もはや「おじさん」に形容される旅行の素人ではなく、「旅人」の領域に入っているように感じる。




おじさんバンコク大脱走―タイ5泊6日おとこ旅
販売元: トラベルジャーナル

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 バンコクへの旅行記の形を取った小説。自身を登場させ、なかば実録風に書かれているので、妙なリアリティがある。
 会社と家庭に疲れた中年サラリーマンが、岡崎氏に騙されるようにしてバンコクを訪れることになる。そして、日本とはまったく違う世界で、価値観を変えていくことになる。
 そのきっかけ、変容の過程がありきたりには描かれないところが面白い。貧乏作家の生活やバンコクの風物・人についてのリアルな描写も良かった。
 しかし、小説としての完成度は低い。実録風の人情ものには定評のある岡崎氏だが、本作はいまいち。




おそどさんがころんだ―そして、地球でひろった話
販売元: 地球は狭いわよ

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おそるべ師ハノイじん
販売元: 新風舎

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ベトナム人を日本人から見ると’純真無垢目が輝いていて、日本人みたいに世間擦れしていないイメージ’を抱くが全くその通りだと思う。
しかもベトナムでは日本にない面白いことが日常いっぱいなんだな。
授業中に突然シャンプーの試供品を配布しに入ってくるアルバイトなんて日本にはない。
エピソードひとつひとつに著者は本気で接して時に価値観の違いに困惑してしまう。
でもそれがコミカルでいいですね。
筆者の言う’憎んでも、愛すべきベトナム人’とは的を射たり。





おちびちゃんのアジア・オセアニアライフ
販売元: 碧天舎

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おちゃめなイタリア人!―本気・本音の伊太利亜面白人国記 (TRAJAL Books)
販売元: トラベルジャーナル

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おっかなびっくり南の国―メイドさんがやって来たINジャカルタ
販売元: 日本図書刊行会

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おとうさん、旅に出よう―父と子のアドリア海物語
販売元: 文芸社

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おとな旅 カナダ〈2006年度版〉
販売元: 翔年社

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10年以上のカナダ旅行歴がありますが、“おとな旅”の文字に惹かれ、
今までとは違った観点から大好きなカナダを体験出来ることを期待して購入しました。
誤字脱字や写真と解説が違うところあり。現地情報の誤り多々あり。
校正しているとは思えない雑な作りです。
買った事を後悔しています。




おとな旅 フランス〈2006年度版〉
販売元: 翔年社

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フランスの旅行ガイドはもう何冊も持っているんですが、今度母がフランスに旅行するということでこちらの本を購入してみました。
大きな文字とすっきりした構成でとても読みやすいのですが、なにせ情報が少ない!たとえばパリのレストランとカフェをあわせて15軒しか紹介されていません(しかも高級な店がほとんど)。クチコミ情報も載ってはいるけど、たとえば「ノートルダム寺院の中に入るときれいですよ」「寺院の塔の上まで行くとパリが一望できますよ」などとあたりまえのことばかりです。地球の歩き方などのガイドブックの内容を半分くらいにわかりやすくまとめた本、って感じで新しい発見はありませんでした。
ただ年配の方にこのくらいのほうがわかりやすくていいと思います。クチコミ情報も50代、60代の方から寄せられたものばかりで、本当にその年代向けの本でした。装丁も高級感があって落ち着いた感じです。


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