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和書 499878 (100)



すばらしい世界〈19〉中国の自然と伝統美 (1979年)
販売元: 国際情報社

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すばらしい世界〈3〉森と湖の国カナダ (1978年)
販売元: 国際情報社

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すばらしい世界〈5〉ドイツ・ロマンの旅 (1978年)
販売元: 国際情報社

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すばらしい世界〈6〉フランスの牧歌 (1978年)
販売元: 国際情報社

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すばらしい世界〈7〉騎士道の故郷イギリス (1978年)
販売元: 国際情報社

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すばらしい世界〈8〉イベリアの詩情 (1979年)
販売元: 国際情報社

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ずっとアジアを旅していたい―神秘の国チベット・ブータン
販売元: ベネッセコーポレーション

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好奇心を抱くのは結構簡単なことかもしれない。でも、その好奇心に情があるかないかで印象がずいぶんと変わる。

彼女の旅のスタイルは好奇心から始まっている。確かに旅は好奇心から始まるものだから、当たり前といえば当たり前かもしれない。しかし、読んでいて感じるのは、彼女が全ての人に対して「同じ人なのだ」という、真横に視線を投げかける調子で接している温かさだ。物珍しさから他者を見る時、ついつい垂直に視線を飛ばしている人を見かける。旅のエッセイなどでも無意識のうちにそういう視線が出ていたりするのを見たこともある。しかし、ここにはそれがない。読んでいて温かい思いが心の内にわいてきた。 珍しい土地を紹介していることもさることながら、彼女のまっすぐな好奇心と情のようなものが作品の中に一貫して流れている気持ち良さが感じられた。




ずばり!香港―ツウが教える、3泊4日、大充実の素 (特集アスペクト)
販売元: アスペクト

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そうそうソウル―奔走迷走韓国旅行 (クロスカルチャーライブラリー)
販売元: スリーエーネットワーク

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【中央日報・韓国人意識調査】
最も嫌いな国
1位日本(55%)
2位北朝鮮(15%)
(中央日報2006年9月22日)

【読売新聞・韓国日報「日韓共同世論調査」】
日本に良い印象を持っている
17%
悪い印象を持っている
82%
(読売新聞2006年8月7日)

【台湾紙「遠見」の台湾人世論調査】
全4質問のうち「移民したい国」「立派だと思う国」「旅行したい国」で日本が1位
「留学したい国」で2位
(毎日新聞2006年6月30日)

日本の旧植民地という、立場はまったく同じなのに、この違いは何なんだろう?




そこは、イラン―私が愛してやまない国
販売元: 碧天舎

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ひとまとめにするのは、乱暴ですが頻繁にメディアにとりあげられる中東の国々。それだけで、少しは分かっているつもりになっていた国、イラン。ですが、ページをめくる度、自分が、いかに知らなかったかを、思い知らされました。
 日本人女性である著者が、イラン人男性と出会い、結婚し、イランでの20年の暮らした体験をもとに書かれた本です。家族、イラン人気質、著名な作家等、などが、拒絶、好奇心、寛容といった著者の内面の変化と共に描かれています。根底にあるペルシア文明についても、触れられていますが、薄学の私には、少し難しくも感じられる部分もありました。が、全体としては,大変興味深く読みました。
 印象に残ったエピソードは、友人と夜通し詩を詠唱する場面、(とても文学的な国民ですね)革命後、ネッカチーフ規制の場面です。観光ガイドではなく、内面的な案内として、体験談として優れた作品だと思います。少しでもイランに興味のある方にお勧めします。


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