和書 499878 (108)
とっておきパリ左岸ガイド―パリ 旅の雑学ノート〈PART3〉
販売元: 中央公論社
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本を読んでその街へ行って見たいと思う事はたびたびありますが、さて旅の準備を始め、ガイドブックを探しに行くと、興ざめするガイドブックの山。
そんな中で、パリのガイドブックとしては手に持ち歩いても恥ずかしくない、飛行機の中で読み物としても充分楽しめ、「着いたらどこのカフェで休憩しようか」と夢馳せることのできる、食通が書いたガイドブックです。
写真は1枚もなく、絵葉書のような挿絵たちも、旅から帰っても本として大事に保管させる力をもっているようです。
ハンディサイズのわりに値段が高いかもしれませんが、内容をみると充実しています。
ただ、方向音痴の、初めてパリを訪れる方、この本だけで旅をすることはできないでしょう。もう1つ、地図が必要です!
とつくにびと―風変りな遊行者 (1956年)
販売元: 文芸春秋新社
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とても良い国パキスタン
販売元: 新風舎
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とどけ、タルチョの祈り
販売元: 新風舎
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「昨日は過ぎたもの。明日はまだ来ていない。今日、今、いいことをするのが一番」
苦難の境遇にあるチベット人の笑顔が素晴らしいのは、こんな考え方ができるからだという。
この本の中に、「感謝」という言葉が何回出てきただろう。
ダライラマ法王の神託者ネチュンクテン師との謁見で、2人が涙が止まらなくなる場面は、ただすごい人に会えたからではない。2人が長い間迷って、探して、求め続けてきたこと、それがネチュクテン師によって見届けられ、癒されたからなのだと思う。
その時にネチュクテン師からいただいた大切なお祓いの種「チャネ」が私の手元に2粒ある。その場面でいただいた、大切な「チャネ」を親友が私にくれたものだ。
著者と娘、2人とも、この世で平和に関する大きな使命を受けて生まれてきたことは明らかだ。今後さらに人生の変化が早くなっていくだろう。
この旅は、まだまだ続く。一生続くだろう。私はずっと心の中で応援していく。
ダライラマ、慈悲の心、平和、チベット、、、、と言う言葉に惹かれる方は是非読んでみてください。
とにかく、しつこくアマゾンネブリナ―ギアナ高地ひとり旅
販売元: 講談社
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ギアナ高地の一角にあるネブリナ山。この神秘の山を目指してひたすら頑張る。金もなく、暇もない。その中でどうやってブラジルに渡航し、アマゾンに分け入り、密林を突き進んだか。多くの訳のわからない人々に出会い、彼らのいい加減さに翻弄されながらも、人間の力強さに感動する。そんな本である。
きちんとした探検記などでは全くなく、著者の見たまま触れたままが、率直に描き出されている。豪快で適当。その無茶苦茶さを楽しむべきだろう。
果たして、著者は見事ネブリナへたどり着くことが出来るのか。
とびあるき―ヨーロッパ教育視察 (1969年)
販売元: 白玉書房
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とびだせジャパニ!エキゾ音楽超特急
販売元: 双葉社
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いったい、世の中に「音楽」と呼べるものがこんなにたくさんあったのか?
北欧生まれのスウェディッシュ・ポップが世界を席巻し、有名CDショップに行けば「ワールド・ミュージック」のコーナーが必ずある昨今。レゲエ、ボサノヴァ、ラテン、アジア、様々な音楽との出会いが待っているが、そんなのまだ甘い。
世界をまたにかけるエキゾチック音楽ライター、サラーム海上が各地を放浪しながら接した音楽を熱く語る。東南アジア、中東、南欧…。CDショップではお目にかかれない、多彩な音楽とそれに浸る地元の人々。そんな風情を妻のイラストレータ、若山ユリコのイラストも添えて紹介する。
合間合間のコラムも楽しい、「旅行記」と「音楽ガイド」ふたとおりの楽しみ方が出来る一冊。
とびっきりの南の楽園―海とリゾート…もうひとつの素顔
販売元: 光文社
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とべない鴎 (1975年) (For ladies〈71〉)
販売元: 新書館
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ともぞー旅日記
販売元: 文芸社
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一発に色んなトコロ行かれてます。
ペンフレンドのトコロとか、飛行機の免許取りに行かれた所で
知り合われたお兄さんなる人のトコロなど。
そして凄いのは、何でも当たって砕けろ的、チャレンジ精神!
やはり海外旅行は度胸が必要でしょうか?