戻る

前ページ   次ページ

和書 499878 (130)



ふらんすペルリナージュ (1983年)
販売元: 青垣山房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふりむけば飛鳥―浅見光彦・世界一周船の旅
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふり返らない少女―英国21人の幽霊たち
販売元: 小池書院

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふるさとガンダーラ (とんぼの本)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふれあいの旅―ニュージランド親善訪問の記録 (1985年)
販売元: )板野町ニュージランド友好協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふれあい子連れ旅―南太平洋・ヨーロッパ・バングラデシュ
販売元: 文園社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ふわっとブータン、こんにちは
販売元: NTT出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぶ~んらり中国路 (1980年)
販売元: 弘済出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






「ぶたの日」だらけのモルディブ旅日記
販売元: 文芸社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ぶらっと楼蘭―シルクロードの旅
販売元: 東洋出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

海外紀行ジャンルの本といえば、異国の地で出会った人々とのふれあいが
メインで、そのバックグラウンドで、そこかしこの風景や異国情緒を伝える
といったものが多いですね。
本書は、バックパッカーとして、スニーカーによれよれTシャツと綿パンだけで
旅に出て、安宿に泊まり、現地のB級グルメを食べるといった若者たちの
激貧旅行を取り扱ったジャンルではありません。
海外で観光や現地グルメを満喫することを目的とし、自らが肌で感じ、
見て・聴いて・食べて・楽しむといった「旅行」に徹しており、
その足取りを細かく描写しています。
観光といってもポピュラーなところではなく、楼蘭といった過酷な辺境だったり、
あまり知られていないマイナーなアクセスポイントを目指したものです。
現地で食べたもの、劇場で見たり聴いたもの、観光名所などが細かく
書いてあり、そういった趣の旅が好きな方には、ぜひおススメです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ