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和書 499878 (149)



やすらかなる国タイ〈’93~’94版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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やすらかなる国タイ〈’96~’97版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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やすらぎのオーストラリア
販売元: 郁朋社

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やった。―4年3ヶ月の有給休暇で「自転車世界一周」をした男 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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やっぱり、またパリへ行こう!
販売元: エイ出版社

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おすすめの店やたくさんの写真で、まるでフランスに住んでいるかのような錯覚に陥ります。地図も載っており、ガイド本としても使えます。フランスの基本情報もちゃんとついていてすごく便利です^^




やっぱりタイは熱かった
販売元: ダイヤモンド社

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タイ旅行記はたくさん出ていますが、グルメやスパばかり紹介してたり夜遊び関係のみだったりとつまらない本が多いなか、この本は少し感じが違います。熱帯タイの喧騒や混沌とした雰囲気の中、著者は国境地帯を回ります。
例えば食の場面ではいかにも美味そうなフカヒレの記述があったり、南部ゲリラが掘ったトンネルや国境沿いの街の夜の怪しさ等も描写たっぷりに捉えており、タイが好きな方にはとても興味深い内容だと思います。
いまだ、たまに読み返す名旅行記です。




やっぱりパリが好き。―パリの人たちの暮らしとスタイル (Sony magazines annex)
販売元: ソニー・マガジンズ

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やっぱり住みたい南の島 (ミスター・パートナー’s BOOK)
販売元: ミスターパートナー

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自分が昔、日本の南の島に暮らしていたときのことを思い出しながら読んでいた。この本に登場してくる人たちは、はじめて島に降り立ったときに感じた、言葉にできない何かをいつも大切にしている。自分も、「素晴らしいわけでも、嫌なわけでもない。ただそこにいるのが当たり前に感じた」という不思議な感覚、島の包容力のようなものを大切にしながら島暮らしをしていた。それが島に居続ける言い訳というか根拠になるのだ。今住んでいる東京には、そういう感覚はない。それを思い出して、なんだかジーンときた。




やっぱり旅が好き―中近東遺跡めぐり
販売元: 朝日出版社

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やっぱり旅はやめられない―イスラム編
販売元: 日本文学館

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本著を目にするまで、「旅行記って、著者の自己満足じゃないの」、「自分自身が旅をしなければ面白くない」と思っていた。
しかし、本著を読んで、「本当に面白かった」というのが素直な感想。人との出会いを大切にする著者が旅先で体験するユー
モアな出来事の数々に瞬く間に心を惹かれた。フレンドリーで好奇心旺盛な著者は、遊牧民の結婚式に参列したり、知人に
面会するため刑務所を訪れたり、通常ではとてもできない体験をしており、その1つ1つに目が離せない。

本著を読み進めていくと、いつの間にか自分が著者と同じ旅をして、著者の喜怒哀楽を感じているように錯覚してしまう。そし
て、読み終えた後、こんなに楽しい旅ができるなら、自分も著者のようにバックパッカーの旅をして、日常と異なる世界を覗い
てみたいと思えてくる。とても前向きな気持ちにさせてくれる。

著者が体験したラマダン(断食)や砂漠での生活を通して、イスラムの国々の文化を知ることができるのも魅力的。遠くて馴染
みがないと思いがちなイスラムの国々を身近に感じることができ、それまでのイメージとのギャップに驚かされることも。

本著は、旅行記と言っても、難解な言葉で綴られた堅苦しいものでなく、簡潔明朗な文章で書かれており、気軽に読み進め
ることができる。

旅やイスラムの国々に興味がある方はもちろん、1人でも多くの方に本著を手にとって、目にしてもらいたい。著者の旅を通して、
日常と離れた場所で人と出会い、触れあえる「旅」の素晴らしさを改めて知ることができるはず。ぜひ、一読をお勧めします。


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