和書 499878 (195)
わがまま歩き〈12〉ニューヨーク (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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ＮＹを旅行する際に「地球の・・」と迷ったが、発行日が新しいのでこれにした。安全面が最も気になるNYであるが、治安マップ（犯罪件数にあわせて地区別に色分けしている）が大変参考になった。
複雑な地下鉄やバス路線図もなるべく見やすいように工夫がされていた（それでも慣れるまでは大変）。地元の人に薦められたレストランもほとんど掲載されていた（Upper Westside地区に限るが）。
外装カバーをはずすとガイドブックらしくなくなるので、これもポイント高いかも。「地球の・・・」はカバーかけてもあのドギツイ蛍光青ですぐ日本人にわかっちゃうのがちょっとイヤでした。
わがまま歩き〈15〉サイパン (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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わがまま歩き〈1〉パリ (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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パリへ行く日は必ず持って行く必携の1冊。
さらに『パリのルール』と現地で細かい地図を買えば、
もうこわいもの知らずです。
わがまま歩き〈21〉マウイ島・ホノルル (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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わがまま歩き〈2〉アメリカ西海岸―海外自由旅行の道具箱 (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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わがまま歩き〈3〉シンガポール (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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わがまま歩き〈6〉ロンドン (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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やはりこのシリーズ！と改めて実感しました。ニューヨークと同じように地下鉄での移動がとっても便利なロンドン、旅行者にとっては好きな所に自由に行ける心強い味方です。ニューヨークは着いた場所も碁盤の目のような街なので歩きやすいのですが、ロンドンはごく普通の街、この本は情報量も豊富で持ち歩きの地図がとっても頼りになる１冊でした。せっかくの交通網も街もここまで親切なガイドブックがなければ旅行の楽しみも半減するところでした。街中を歩いているとすれ違う日本人の観光客の方が時々持ち歩かれているのもうなずけます。また、１つのカテゴリーに偏らず誰にでも楽しめるように編集されているような印象を受け、大変好感が持てました。
わがまま歩き〈8〉グアム―海外自由旅行の道具箱 (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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わがまま歩きが一番いいですね！！！
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わがまま歩き〈9〉バリ・ボロブドゥール―海外自由旅行の道具箱 ブルーガイド
販売元： 実業之日本社
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バリ本でボロブドゥールをのせているものは多いですが、これはレリーフの説明ものってます。本屋で見る限り、バリのガイドブックの中で、ボロブドゥールの説明はこれが一番でした。個人的にはもっと詳しくてもよかったですが、それなら専門書を買うべきなので目をつぶります。ツアーでバリに行きオプションでボロブドゥールへ、という僕のような場合重宝します。
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ただちょっと難点なのは構成がわかりにくい。都市（エリア）ごとにまとめてあるわけではなく、ホテル、スパ、ショッピング、各エリア、、みたいな構成なので、目的の情報を得るにはあらじめちゃんと読んでおくことをおすすめします。
本にもちょこっと載ってますが、クタはやや注意が必要です（特に夜）。男二人組のスリを見ました。基本ではありますが、どんなにごつい財布でもズボンの前ポケットにいれましょう。
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わがまま歩き帳 (ブルーガイド)
販売元： 実業之日本社
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中身は白いノートです。
旅先で撮った写真や、美術館などの半券
地下鉄の切符など、旅の思い出を文章とともに
つづれる日記兼記録帳。
イラストが得意な人は色鉛筆でさっと書いても
のちに楽しい思い出となるでしょう。
紙の質もしっかりしていて裏移りしません。