和書 499878 (220)
ベトナム 不思議な魅力の人々―アジアの心理学者 アジアの人々と出会い語らう (アジアの心理学者アジアの人々と出会い語らう)
販売元: 北大路書房
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マカオノスタルジック紀行 (アジアの街トラベルガイド)
販売元: 双葉社
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初めて旅するところは期待とともに、ちょっぴり緊張もするもの。
今までわたしが手にしたガイドブックは、
「で、実際どうなの?どうしたら良いの?」とか
「それがもうちょっと知りたいのに」とか
「結局のところ、どうだっていうの?」とか
あともうちょっと足りない感じがしていましたが、
この本はその“ちょっとした疑問”も解消してくれる、
痒いところに手が届いている本だと思いました。
文章は軽快で読みやすく、写真も本当に美しく、
実際にそこを訪れ、詳しい友人にガイドをして貰っている気分でした。
わたしが実際マカオを訪ねるときには、必ず持っていきたい一冊です。
アジア 気持ちの楽な旅
販売元: 大修館書店
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アジア 自転車の旅
販売元: 連合出版
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アジア&アフリカ (魅惑の世界旅行)
販売元: 心交社
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アジア亜細亜―夢のあとさき (講談社文庫)
販売元: 講談社
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1991年に新評論から出た『アジアAsia亜細亜2−夢のあとさき』を微妙に改題し、文庫化したもの。先に文庫化された『アジア亜細亜−無限回廊』の続編。
1987-89年にかけて行った1年3ヶ月に及ぶアジア旅行の記録。『夢のあとさき』に出てくるのは、インド、ネパール、シンガポール、ベトナム、スリランカ、マレーシア、タイ、中国。『無限回廊』の初々しい青年は姿を消し、だんだんとアジアの貧乏旅行者らしくなっていく。それでもどこか純真なところを失わないのが魅力。
番外編としての「日本」が重い。
アジア亜細亜―無限回廊 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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1991年に新評論から出た『アジアASIA亜細亜-無限回廊』を加筆・文庫化したもの。
1年3ヶ月にも及ぶ旅の前半が語られている。後半は『アジア亜細亜2-夢のあとさき』講談社,1996年。
著者が行った最初のアジアの長旅のようで、各国をめぐるうちに旅人として成長していく姿が確認できる。はじめは簡単な詐欺に引っかかってしまい、読んでいる方もはらはらさせられる。しかし、それでも著者は現地の人々との交流をあきらめず、危険と言われているような場所へ踏み込んでいく。相変わらず酷い目には遭うが、人々の心というものには近付いていく。距離はあるし、敵意や下心は見えるものの、それでも何かをつかんでいく。
次巻が楽しみだ。
アジアASIA亜細亜2 ― 夢のあとさき
販売元: 新評論
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アジアに興味のある旅人は読まずにはいられない。
もう解りきっていることなのに、ついつい読んでしまう、ありふれた、でもちょっとセンチメンタルな、しっとりとしたストーリー。
でもやめられない。アジア中毒者生産本。
アジアASIA亜細亜―無限回廊
販売元: 新評論
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可愛い女の子の写真とストーリー。
とろりととろけるようなアジアの紀行文。
旅のおもしろさはやっぱり現地の人との交流であることを確認できる。
アジア・アフリカ なんじゃそりゃ!?
販売元: 新風舎
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