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和書 499878 (223)



アジア横断 (旅行人ノート)
販売元: 旅行人

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前回、インドを旅した時に次回は周辺諸国にも行ってみようと思い購入しました。コレ一冊で充分!!と思える内容になっていましたよ!貧乏旅行には必携!!




アジア大バカ珍道中
販売元: 情報センター出版局

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鋼鉄の胃袋をもつ奥さんとの珍道中。 悲しいくらいおばかな旅紀行。 これを読んだら自信を持って旅に出られます。 そう人は言う 「旅の恥はかきすて」・・・・ ちょっと旅に出たいなーと思ったとき お部屋に寝っ転がって読んでみよう。 「ぷぷぷと吹き出してしまうことうけあい!




ガイドブックが教えてくれないアジアおばけ街道(ストリート)
販売元: 扶桑社

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アジアおばけ旅行 (講談社KK文庫)
販売元: 講談社

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アジア海道紀行
販売元: みすず書房

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東アジアを巡る紀行文です。
鑑真が到着したと伝えられる港(鹿児島県坊津)を皮切りに、中国・長江の河口、上海から舟山群島、寧波を訪ねます。
そして、長崎、韓国の釜山、済州島を経て、再び北九州の平戸、松浦へと続きます。
東シナ海をぐるりと一回りして、著者はいわば”環東シナ海文化圏”とでも言うべき文化圏について思いを馳せます。
今でこそ、ややさびれてはいますが、古来、おそらく古墳時代の昔から文化は大陸からこの東シナ海の海の道を通って、
東のはずれの弧状列島に渡ってきました。
著者はその現地を訪ね、かつての海道の残り香を上質の文章ですくい取ってくれます。
選び抜かれた言葉がそれぞれの街の面影を鮮明に語ってくれます。
著者が訪ねた街に一度行ってみたくなるのは、私だけでしょうか?




アジア海道紀行 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 1990年に『アジアの人波、海の道』として出た単行本の文庫化。
 ボンベイ、ゴア、コーチン、マドラス、アンボン、ジャカルタ、ペナン、マラッカ、ホーチミン、台南と、インドから台湾までのアジアをたどった旅。海辺の街、港町を訪ね歩き、それぞれの土地で西洋がどのように受容されてきたのか、考察を行っている。
 文中でみずから述べているように、足立氏の本はいつも下準備がお粗末である。ろくな下調べもせず、明確な目的も持たずに取材を始めてしまい、行き当たりばったりに旅をする。本書でも西洋の受容を見て歩くという大まかな目標はあるものの、実際には各地で面白そうなものを見て歩いたに過ぎない。
 そうした取材が効果を上げることも多いのだろうが、一冊の本としては失敗に終わっている。鋭い考察が随所にあらわれ、きちんと取材もしているのだから、もっと真面目に仕事をして欲しい。




アジア怪楽園ですたこらさっさ―旅の数だけ不運がはじける
販売元: 青春出版社

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アジア回廊
販売元: 石風社

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インドがやがや通信 (アジア・カルチャーガイド)
販売元: トラベルジャーナル

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旅行記でも難しい解説本でもなくインドのタウン情報本。切手、映画、チャイ、カレー、ファッション等、今のインドの日常生活に触れられて、読むだけでインド近づい気になる。ただ、情報中心の本ゆえに最新版が出て欲しい。




インドネシアすみずみ見聞録 (アジア・カルチャーガイド)
販売元: トラベルジャーナル

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