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好きになっちゃったプーケット―お気楽アイランドゴーゴー旅 (アジア楽園マニュアル―「好きになっちゃった」シリーズ)
販売元: 双葉社

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好きになっちゃったベトナム―南方迷路のカイカン回遊録 (アジア楽園マニュアル)
販売元: 双葉社

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今やすっかり女性向けの観光スポットとして定着した感のあるベトナムだが、本書は死ぬほどベトナムが好きな人が作ったカルチャーガイドブック。
自分を見失うほどの偏見でベトナムの諸々を語ります。
読めば必ずはまります。




好きになっちゃった香港―好奇心全開シティ観察隊 (アジア楽園マニュアル)
販売元: 双葉社

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アジアリゾートに暮らす―家族4人が月30万円以内で過すアジア・リゾート案内
販売元: 双葉社

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 『南欧リゾートに暮らす』の続編。順番に読んだ方が面白いと思う。
 前作はカナリア諸島に滞在するというものだったが、本書ではバリ島が舞台となる。善作と同様、家族(下川氏、奥さん、娘さん2人)4人で、一ヶ月間のリゾートを楽しむというものである。コテージを借り切り、一日に1万円を目安に暮らしている。
 長期滞在型の休暇を実体験するという趣旨のもと行われた企画で、その意味では成功した内容だろう。ヨーロッパ型との比較検討、アジア的な「問題点」や「利点」の提示など、充実した一冊であった。しかし、日本人の間に長期滞在型が広まったかというと、どうも・・。
 下川氏ならではの面白さも。並のバックパッカーとは違う、重厚な内容、鋭い観察、ユーモア。楽しく読むことが出来た。
 なかでも、ヨーロッパ人によってつくられた観光地・バリ島という側面に対しては、厳しい批判が寄せられており、単純に「原始神々の島」とかいって上辺だけ眺めてはいけないのだなと考えさせられた。




アジア・リゾートに泊まる―厳選ホテルで最高の休日 (MOREトラベル・ガイド・ブック (2))
販売元: 集英社

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アジア旅人
販売元: 情報センター出版局

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 金子光晴が1924年より妻森三千代と旅に出た、その旅行と同じルートで現在旅行した金子おたくの本である。長崎から上海、香港を経てシンガポールへも金子と同じ船旅をしている。その行程をセピア色の写真と『マレー蘭印紀行』『どくろ杯』『西ひがい』等から引用した文書で構成。筆者の感想は一切無しである。著者は金子が見て思った事を追憶するだけに徹している。金子の本を読んだことが無い人でも、この本だけで、マレー半島での金子の行動がわかる。そして、金子が異国でいかに自分を見つめたということがせまってくる。
 私も、2008年2月にバトパハに行った。行く前にこの本を読んでいったのだが、本の写真より現地の風景は明るかった。金子が放浪した当時の建物は殆ど取り壊されていた。が、『マレー蘭印紀行』の文庫本を手に街を散策した。




ベトナム縦断鉄道 途中下車の旅 (アジアルートガイド)
販売元: 双葉社

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マレー鉄道 途中下車の旅 (アジアルートガイド)
販売元: 双葉社

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写真が豊富で、マイナーな町もメジャーな都市も同程度のページが割かれている貴重な本です。
時刻表や料金表は当然出版当時のものですが目安としては充分参考になります。
マレー鉄道の雰囲気を知るのに最高の本ですよ。




韓国の歴史散歩 (アジア歴史散歩シリーズ)
販売元: 山川出版社

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台湾の歴史散歩 (アジア歴史散歩シリーズ)
販売元: 山川出版社

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