和書 499878 (255)
アフリカ旅物語 中南部編
販売元： 凱風社
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もともとアフリカに興味があったけれど、この本を読んだことがきっかけでいっそう関心が高くなった。簡単には旅行できない国が多いので、せめて本を通じてアフリカを知りたい！見たい！という方におすすめ。 自分が実際に旅をしている気がしてきて嬉しくなる。
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アフリカ旅物語〈北東部編〉
販売元： 凱風社
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アフリカ探険物語 (現代教養文庫)
販売元： 社会思想社
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ナペンダ サーナ アフリカ!アフリカ大好き!そしてボランティア体験 (PARADE BOOKS)
販売元： パレード
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アフリカ大地周遊記―ヤングオールドのアフリカ探求
販売元： 文芸社
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アフリカで寝る
販売元： 朝日新聞社
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アフリカという名のリング
販売元： 健友館
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アフリカ、泥の視点―女ひとり、モロッコ~ケニア17,000キロの旅
販売元： 立風書房
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アフリカの旅―文明と野生の国々 (コロンブックス)
販売元： 三修社
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アフリカの「小さな国」―コートジヴォワールで暮らした12カ月 集英社新書
販売元： 集英社
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日本人にはほとんどなじみがないと思われる「コートジヴォワール」滞在記。
著者はなるべく、一般のアフリカ人の目線に立って物事を見ようとしており、その姿勢には非常に好感できる。
ユーモア感覚も秀逸で、読んでいて楽しいエッセイだ。
ただ、なんでこれを教養新書という媒体で作らなくてはならなかったのか、という点ははなはだ疑問。
面白いとはいえ日記にちょっと手を加えただけという文章だし、著者の視点は鋭くはあるが、深くはない。
最近の新書はこういうのもあり、と割り切れば、楽しい一冊。
注釈がしっかりしているのは、せめてもの「新書らしさ」かな。