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和書 499878 (286)



アモーレの国イタリア (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イタリア住み、数多くの著書のある作者の最新本と思って購入。しかし、数年前の本に加筆したものとわかり、少しがっかりしましたので☆三つです。(貨幣の単位がリラなんです。。。)しかし、読みやすい文章で、イタリア語の語学学校では教えてくれなさそうな言い回しや日常会話が数多く掲載されていて(できればカタカナ表記ではなく、全てイタリア語の綴りで書いて欲しかったけれど)勉強になりました。(まだイタリア語の勉強を始めたばかりなので少ししか理解できませんでしたが)もう少し勉強してから、また読みたい本です。




怪しいアジアの歩き方―怒号と波乱の人間不信紀行 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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クーロン黒沢といえば怪しい。
なにせプノンペンで貸本屋を営んでいる日本人という時点で普通の人生を送ってきた日本人でない事がわかる。

この本も一連のシリーズと同様、アジアの裏側の暗黒面を面白おかしく扱った書である。暗黒面といっても裏通りの怪しい世界といった程度。大上段に振りかぶらず、バックパッカーの視点からの四方山話である。
まあ、なかには当人にとっては笑い話に済まないものもあるが、それも噂だけする他人には笑い話にすぎないものである。
「ああ、こんなことあるよな」「あるわけない」などといろいろとつっこみながら気軽に読めます。




怪しいアジアの暗黒食生活 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 2001年に出たソフトカバー版の文庫化。
 クーロン黒沢の「怪しいアジア」シリーズの一冊。とはいえ、別に順番に読んだりする必要はない。
 本書は、明日香翔という謎の人物の体験談を、クーロン黒沢が聞き書きするという形式になっている。
 ヘビ、ハト、ネズミ、イヌなど、日本ではちょっと食べられないような食材のオンパレードで、なかなか楽しい一冊であった。想像を絶するほどの話は出てこないが、それなりに気持ち悪かったり、ぞっとしたり、逃げ出したくなったり。
 それでもきちんと食べて、美味いものは美味い、不味いものは本当に不味いと感想を伝えてくれる点がありがたい。
 あまり上品な本ではないので、そういうのが苦手な人はご注意。




怪しいアジアの暮らし方―混沌の暗黒地帯に潜入した! (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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 『怪しいアジアの歩き方』『怪しいアジアの怪しい人々』に続く第3弾。
 相変わらず、アジアの怪しい話が満載である。ただし、本書では日本のエピソードもかなり入っている。
 カンボジアのゴミ分別方、中国のはげ薬、タイ米で密造酒をつくる話など。どれを取っても、「本当かよ!」と叫びたくなるほどの馬鹿馬鹿しさだ。退屈したときなど、ちょっと時間をつぶすのに最適の本だろう。
 下品だったり危険だったりするエピソードも多いので、そういうのに免疫のない人は注意。




怪しいガイドブック―トラベルライター世界あちこち沈没記
販売元: 廣済堂出版

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怪しいシンドバッド (集英社文庫)
販売元: 集英社

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 高野秀行には男のロマンを感じる。好奇心旺盛で思い立ったらすぐ行動する。自分のような普通の会社員にとってこの人の行動力には感服してしまう。
 高野信者として、一言言っておきたい。
 高野様。今回の手記でも何度か危ない目にあってるようですので、くれぐれも命だけは落とさないように気をつけてください。





怪しいシンドバッド―愛と野望のアジア・アフリカ・南米
販売元: 朝日出版社

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アヤワスカ!―地上最強のドラッグを求めて
販売元: 講談社

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人は支配したいという欲求から自然との関わりを断絶し、
自然から孤立してしまった孤独な存在であることを
この本を読んでつくづく思い知らされた。
資本主義がもたらした利便性により退化してしまった
人間本来の感性を取り戻すために、先住民に伝わる
文化というものを逆説的に求める結果になりつつある現代。
アヤワスカが教えてくれるものは、二元論や化学方程式など
では割り切れない圧倒的な知覚領域とあらゆるものへの感謝の念。
アヤワスカは決して遊び半分で求めるものではないのだろうし、
自然に対する敬意がなければ求めてはいけないものだろう。

杉山氏の旅先における人々とのやりとりがすごく心を打つ。
中古本、高かったけど読んでよかった。
単純にすごく楽しめるし、学ぶことも多い良書だと思います。





嵐の前の17日―中欧をたずねて
販売元: リベーロイ社

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アラスカ (1983年) (ブルーガイド海外版)
販売元: 実業之日本社

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