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アルハンブラ宮殿 第2版―南スペイン三都物語 (旅名人ブックス 64)
販売元: 日経BP企画

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アルハンブラ宮殿―南スペイン三都物語 (旅名人ブックス)
販売元: 日経BP企画

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グラナダ約60ページ(11ページ)、コルドバ約30ページ(8ページ)、セビリア約45ページ(8ページ)、バエサ8ページ(4ページ)
アンダルシア版とページ数で比較すると明白ですが、この3都市の観光ガイドとしては、
歩き方やロンリープラネットよりも頼りになります。
このシリーズ独特の、大きめで美しいカラー写真と解りやすい地図は相変らずで、
更に、詳しい歴史や都市の解説が旅情へと誘います。
この3都市のページ数には、周辺の都市のページは含まれていません。
ツアー等で訪れた時の自由行動や余り移動に時間が割けない時のエクスカージョンの選択肢も豊富です。
多少アンダルシア版と重複しているのも在りますが、
殆んどがオリジナルの都市で、重なっていたとしても、こちらの方が詳しく書かれています。
例えば、レコンキスタでグラナダ攻略の拠点となったサンタフェ、
僅か20kmしか離れていませんが、他のガイドブックでは見落としてしまう所でした。
この都市はコロンブスの新大陸発見にも関わっています。
ホテル,レストラン、都市間の移動情報等、もう少し詳しく書いて欲しいとは思いますが、是非お薦めです。




アルハンブラの誘惑
販売元: 実業之日本社

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 著者はマドリード大学に留学後、現地に住みついてしまい、エッセイストになったという人物。
 本書はいっしょに暮らしているスペイン人の彼氏(パコ)について語ったもの。自慢したり、不満をぶちまけたり。その合間にスペインでの暮らしや食べ物についての記述が挿入される。微笑ましい一冊だった。
 パコや友人たちを通して、スペイン人というのがどんな人たちなのか、伝わってくるところが面白い。日本人とはまるで違うが、やっぱり通底しているところもあったりして、面白かった。
 ただ、構成に難がある。また、アルハンブラ宮殿について知りたい人には役に立たない。




アルバイトができる オーストラリア旅行―ワーキングホリデーの案内と体験記 (コロンブックス)
販売元: 三修社

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アルバイトができるオーストラリア旅行―ワーキングホリデーの案内と体験記 (コロン・ブックス)
販売元: 三修社

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アルバニア小頃―ギリシアの向こうへ
販売元: 新風舎

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素人さんの文章なので読みにくい(何度よんでも分からない)箇所も多い。著者の視野の狭さに加え、アルバニアの歴史や現状に対する知識の少なさも気になる。この本に書かれたデータの果たして何パーセントが今日も有効かは大いに疑問の残るところだが、厳密な記録としてではなく、共産主義政権崩壊後1990年代のアルバニア個人旅行記と割り切って読む分にはそれなりに得るところもあると思う。。




アルプス登攀記 1860-69年―完訳 (1860)
販売元: 森林書房

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アルプス登攀記 上 (1) (岩波クラシックス 3)
販売元: 岩波書店

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マッターホルン初登頂の悲劇のことは有名だが、彼のアルプスの山々への造詣の深さとその行動範囲の広さ、また本業であった挿絵による正確で美しい山の描写に彼への尊敬の念を覚えずにはいられない。山を愛するものであったら、ぜひ読むべき一冊と考える。




アルプス登攀記 下  岩波クラシックス 4
販売元: 岩波書店

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アルプス―岩と氷の王国 近藤等写真集
販売元: 小学館

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