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和書 499878 (306)



アンコール・ワットとカンボジア〈2002~2003年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は、アンコールワットの情報は豊富で、美しいカラー写真や一つ一つの遺跡に関する詳しい説明が、旅行する際、また写真を眺めているだけでも、面白い本です。ただ、アンコールワット以外の情報はあまり充実しているとはいえないので、アンコールワット以外のカンボジアを楽しみたいという人には、あまり向かないかもしれません。




アンコール・ワットとカンボジア〈2003~2004年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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 以前に比べて綺麗な写真図版など見た目に美しく親しみやすい内容になっています。ところが、肝心の旅行者にとって親切な本かというと少しく疑問に感ずる点もあります。たとえば固有名詞の表記がカタカナだけで簡単なローマナイズ形も併記されていないことは、逐一こちらで調べ直さなくてはならず「不便なことこの上なし」といった有様です。一、二その実例を挙げるとならば、「架空動物」の項目が悉く「ガルーダ」とか「マカラ」、「カーラ」等々とカナ書きのみにて“GARUDA”“MAKARA”“KALA”といったラティナイズ表記が一切記されていないあたり、LとRの区別が出来ない日本語だけというのでは極めて不親切としか申せません。同様に「影絵芝居」の「スバエク」とか、「ラーマーヤナ物語」の「リアムケー」などもカタカナだけで、クメール文字はもとよりローマナイズ表記が全く施されておりません。また、アンコール朝の歴代王名表も掲載されていないので、歴史的パースペクティブな把握が困難な点も指摘できます。もう少し役に立つ記載を心がけて頂きたいと存じます。




アンコール・ワットとカンボジア〈2004~2005年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特にアンコールワット周辺については、そこそこマイナーな遺跡も詳しく解説してあり、写真も豊富で、結構使えました。また、アンコールワット以外も最低限の情報はあると思います。しかしながら、アンコール遺跡周辺以外のクメール遺跡はバンデアイチュマールのようなかなり巨大なものでも、一言、危険だから行かないでください、、と歩き方特有の断定口調。これじゃ何のためのガイドなんだか、よくわかりません。まあ、読者のレベルを考えてのことは思いますが、このへんがlonely planetに劣るところなんでしょうね(読者層のレベルも含めて)。




アンコール・ワットとカンボジア〈2005~2006年版〉 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カンボジアの遺跡にこだわった旅がしたくて、いろいろガイドブックを手にとって見ましたが、やはり行き着くところは「歩き方」でした。バイクタクシーや市場での交渉、一人で街歩きなどしたい方には絶対おすすめです。クメール語(カンボジア語)の会話文が細かく書かれているのもこれだけ。




安全・快適旅の道具事典 (地球の歩き方旅マニュアル)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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旅行は好きで、旅慣れてもいいはずなのに、相変わらず荷物は多く、多い割には、旅行中にあれがあったら便利だったのになぁ、と後から後悔してばかり。そんな私がバックパック旅行にいく準備に追われている際であった本です。長旅だけど、道の悪いところも歩くだろうし、自分が担げる重さでなければ、持っていけない。一体なにが必要なんだろう...と途方に暮れていたのですが、旅慣れた人たちのお話や荷物の中身を見て、だんだん自分に必要なものが絞り込めてきました。結果、無くて困ったものもほとんどなく、旅行中荷物を何度も担いで無事に旅を終えることができ、自分でもうれしくなりました。
荷造りなんて一度習得してしまえばいいことなので、そばに置いて何度も読み返すようなものではないかもしれないし、第一送迎付きの旅行であれば、荷物が多少大きくてもあまり苦になりません。だから万人向けではないかもしれない、ということで星を1つ削りました。
でも、私は手放さずにそばに置いている1冊です。




対話式 安全と健康パスポート アジア州・中国・太洋州編―海外旅行あなたに役立つ旅のドクター (旅のドクター)
販売元: エフアイプラン

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アンダルシア―スペインの魅力が凝縮した土地 (旅名人ブックス)
販売元: 日経BP企画

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すっかりこのシリーズにハマってしまいました。
他のガイドで行く都市を選定中のかた、アンダルシアに興味があれば 是非この本のご購入もお薦めいたします。
ロンダ・マラガ 他のガイドブックでも見飽きた都市でしたが、写真の迫力が違います。
ジブラルタル(約10ページ)は初めて写真で詳しく見ましたが、
英国領だけあってダブルデッカーが走ってる等かなり雰囲気の違いが伝わって来ます。
セウタ(6ページ)がこんなに綺麗な所だと知っていたら立ち寄っていたのに...。
これだけ綺麗な写真が手に入っていればと思うと、事前の下調べを怠った自分自身を呪いたくなります。
しかし写真集ではないので、独特の視点に立ってかなり詳しく街の説明がなされています。
地図もカラーで結構大きめなのが多く、歩き方でも載っていないか 余り大きく取り上げていない都市が、
結構のっているので、そのまま持っていって街の観光利用に最適です。
しかしその都市への行き方の説明は大雑把で、レストラン&ホテル情報 等は高級なものが多く、
ショッピング情報も皆無なので、歩き方等との併用をお薦めします。
尚、グラナダ、コルドバ、セビリアの3都市とその周辺にのみ行く人は、
同シリーズのNO.64 アルハンブラ宮殿のほうが、各都市ページ数も圧倒してますのでお勧めです。




アンダルシア パラドールの旅―スペインの古城に泊まる (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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アンダルシアだけじゃなくて、スペインほぼ全域のパラドールの中から筆者が特に思い出深い場所を写真つきで十数ヶ所紹介している。
中世から残っている城や修道院をホテルにしてしまうとは、さすがは石の文化。
特に行ってみたいと思ったのはトレドとカルモナだった。
トレドは街自体にも興味があって行ってみたいと思っていたし、中世の町並みを残したトレドの全景を見下ろせるパラドールは最高じゃないかと思う。
カルモナは中世のお城の面影を、その歴史と共に色濃く残している雰囲気だった。
もちろん中世の建物だから、部屋は天井が低いとか窓がないとかエアコンが効かないとか、欠点をあげればいろいろあるだろう。
それに短い休暇をやりくりして観光するタイプの旅には向いていない。
それでも中世のお城を観光で見るのではなくそこに泊まってみることで感じることを綴ったエッセイだった。
もちろん各地の名物料理とワインの紹介も忘れていない。
やはりセゴビアの子豚って有名なのね。
旅をする時間にゆとりがあれば、ぜひパラドールで中世の雰囲気を感じてみたい。




アンダルシア 第2版―スペインの魅力が凝縮した土地 (旅名人ブックス 65)
販売元: 日経BP企画

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アンダルシアの熱い風―スペイン紀行
販売元: 白馬出版

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