和書 499878 (308)
世界遺産 アンデス・インカをゆく (SHOTOR TRAVEL)
販売元: 小学館
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ペルーに旅行できることになったため、購入しました。
「マチュピチュ」や「ナスカの地上絵」はもちろんですが、アマゾン川流域やクスコに暮らす人々、ジャガイモを収穫する農民たちの生活にも触れています。
やはり古代文明に目がいきがちですが、現在のペルーについても書かれており、写真も多用されているため、旅行前に読むことをオススメします。
ただ、歴史に関する記述はあまり多くないため、私は「写真でわかる謎への旅 マチュピチュ」も購入しました。この2冊で、かなり詳しくなりましたよ。
アンデス家族 (理論社ライブラリー―異文化に出会う本)
販売元: 理論社
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アンデス奇祭紀行
販売元: 青弓社
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ペルー人は本当にお祭りが好きなんだとつくづく思う。そういえば、日本に出稼ぎに来ているペルー人達は、自分達のコミュニティを作り、レストランやバーを貸しきって定期的にダンス・パーティを開いて、踊って、歌って、食べて、飲んでいたっけ(その中にはブラジル人、コロンビア人等も混じっていたが)。祭り=宗教的儀式ということなので、彼らは大変信仰深いのだろう。しかもインカ以前からの固有の宗教+スペイン人に押し付けられたカトリック教が今日の彼らの宗教なので、原始的宗教儀式にも、何らかの形でカトリック教が参与しているのはおもしろい。この本はさらに普通ではないちょっと(どころか?)変わったお祭りのオン・パレードである。・
アンデス大地
販売元: 山と溪谷社
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アンデス登攀記〈上〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店
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アンデス登攀記〈下〉 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店
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アンデスの風に乗って―インカの失われた都市マチュピチュへの旅
販売元: 牧歌舎
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アンデスの旅 (リブロ「旅の本」)
販売元: リブロポート
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アンデス、祭りめぐり (寺子屋ブックス)
販売元: 青弓社
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ペルーでツアーガイドをしている著者がつづったペルーの祭りに関する本である。著者がペルーのインカ帝国時代の首都であったクスコに住むことになった経緯に始まり、ペルーで最も有名な遺跡であるマチュピチュ遺跡、星と雪の祭り(コイヨリッティ)、太陽の祭り:インティライミ(クスコ)、聖カルメン祭り(パウカルタンボ)、コタバンバスの祭り:コンドルと闘牛の対決(コタバンバス)、ナスカの地上絵と墓どろぼうのワケーロ、そしてインカ帝国発祥の祭り(チチカカ湖・プーノ)で終わる。写真も多数挿入されており、ペルーの祭りについて詳細に知ることができる。写真が全カラーであれば言う事がなかったかも。
アンデスまでとんでった―ペルー・ボリビア・スケッチ紀行
販売元: 講談社
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