戻る

前ページ   次ページ

和書 499878 (328)



イギリス&アイルランド留学〈’95~’96年版〉 (地球の歩き方―成功する留学)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イギリス&東京 暮らしの手帖 (ミスター・パートナー’s BOOK)
販売元: ミスターパートナー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イギリス・アイルランド (世界地図 (24))
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イギリス・アイルランド (世界地図)
販売元: 昭文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イギリス田舎のホテル―田園の恵みを満喫する (旅名人ブックス)
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こういうイギリスの田舎のホテルや館の紹介本って、何冊あっても、つい買ってしまう。美しい風景やアンティークや花々や庭園や・・・、そういうものを眺めているとき、一番幸せ。それこそおいしい紅茶をいれて、ひとりだけの時間。そうして至福のときを過ごさせてくれるこういう種類の本、もっともっと集めていきたい。




イギリス田舎ぶらぶら歩き (TRAJAL Books)
販売元: トラベルジャーナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はイギリスを2回訪問しましたが、ロンドンを離れると、本当にのどかな風景になります。その心安らぐのどかさも、現地に住まれているイギリス人と少しでも心のふれあいがあると、一層、思い出深い旅の一ページになる事でしょう。この本の各ページから、筆者の素直な感動や、暖かい目で様々な事柄が観察されているのが伺われ、単なるガイドブックというより、一種の読み物のようで、一気に読み上げてしまいました。イギリスに既に旅行された方も、まだの方も、ほのぼのとした読後感が味わえますよ。




イギリスウフフの年金生活
販売元: 展望社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初期の本はイギリス階級の中からの話が興味深く読ませてもらいましたが今回は
プライバシーがあるとはいえ、年金額生活費の数字が無いためか
説得性が感じとれませんでした。現代はネットにて毎日ガーディアンから
タブロイド紙をリアルタイムで目を通すことが出来るのに
どうも著者が言うほどイギリスの暮らし向きがウフフとは
私は感じとられませんでした。




イギリスを歩いてみれば (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 イギリス旅行のガイドブックと旅行記を混ぜ合わせたような本。
 町ごとにある「i」と呼ばれる情報センター、B&Bの便利な利用法、バスの乗り方など、分かりやすく説明されており、イギリス旅行に出かける人が読めば、色々と役に立つだろう。
 旅行記としてはいまいち。とりたてて面白いというものではない。ただ、筆致が優しく、失敗談なども隠さず語られているので、親しみの持てる本であった。本郷けい子さんによるイラストも多数が収められているが…。




イギリスを旅する35章 (エリア・スタディーズ)
販売元: 明石書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すっきりとまとまっていて読みやすい本である。通して読むと、イギリスを旅する時の最低限のエチケットや予備知識を得ることができるだろう。1~4章はイントロとしてイギリスの解説、5~14章はロンドンのガイドになっている。

15~31章はロンドンを起点にしたいろいろなテーマの旅を取りあげており、イギリス好き(の理由は様々だと思うが)の興味をひくテーマが見つかるであろう。

特筆すべきは31~35章のホームステイについての記述である。イギリスは語学留学の行き先としては根強い人気を誇っているが、最近ホームステイで英語(+α)を学ぶというスタイルが、じわじわと関心を集めているのである。理由は、本にも書かれているが、温かさと質の高さである。

さらりと読める割に奥が深いので、旅行前も帰国後も何度も読み返しては確認している。イギリスやロンドン関係の本は山ほどあるが、この本はイギリス好き・訪英予定者に自信を持ってお勧めできる本の1つである。ぜひ読んでみて下さい。




イギリス怪奇探訪―謎とロマンを求めて (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1980年に潮文社から出た『イギリス怪奇物語』を、改題・文庫化したもの。
 さらに2007年にはランダムハウス講談社から『英国ミステリー紀行』と改題して、加筆・再構成したものが出ている。
 著者はイギリス大好きの英文学者。
 イギリス各地の怪奇スポットが、地域別に紹介されている。ロンドン塔の幽霊、大英博物館のミイラの呪い、ストーンヘンジ、アーサー王、シェイクスピアにまつわる幽霊、ウェイルズの妖精、ネッシー等々。
 自身が訪れたわけではなく、ネタ本から集めてきたようである。
 手際よくまとめられており、イギリスの怪奇なものを一望するには便利な本。
 この手の本としては、ちょっと文章が淡々としすぎているか。 


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ