和書 499878 (330)
![]()
イギリス四季暦
販売元： 東京書籍
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
渡英直前にこの本にめぐりあいました。きれいな表紙に、優しいタッチの挿絵、作者の優しい感じのする文章から英国に関するイメージがとてもこまやかに想像できました。
実際、渡英してからも渡英後も、この本のよさを感じ、今では次回渡英に向けて、なつかしく読み返しています。春･夏･秋･冬と食事、英国人の習慣、生活等々行ったことのある人も行ったことのない人も楽しめる一冊になるでしょう。購入後には、きっと大切な思い出の一冊になると思います。
イギリス四季暦 春夏篇 (中公文庫)
販売元： 中央公論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1988年に東京書籍から出た単行本の文庫化。
出口保夫氏の著作の中では、かなり出来の良いと思われる一冊。３月から８月まで、各月のイギリスの風物が、息子の雄大氏のイラストとともに紹介されている。３月なら早春の庭、５月にはレインコート、８月の海浜といった具合である。
軽い気持ちでイギリスの四季を楽しみたいなら、丁度良い本だろう。
ただし、内容がなくて雰囲気だけなのは、いつものとおり。
イギリス四季暦 秋冬篇 (中公文庫)
販売元： 中央公論社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
出口氏のイギリス好きっぷりが、これでもかといわんばかりに伝わってくる一冊。息子の出口雄大氏の挿絵も柔らかな色調でありながら華やかで美しい。あまり秋冬という感じではないが。
本書は『春夏篇』に続篇で、９月～２月がテーマ。「秋の小鳥たち」や「ハロッズのセール」「大晦日は大騒ぎ」など、イギリスのよしなしごとが取り上げられ、ちょっとした知識とともに提供される。
落ち着いた口調には好感が持てるが、まあ、それだけ。
![]()
イギリス四季暦〈春・夏〉
販売元： 東京書籍
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イギリス文学を研究している私にとって、この本は生活に密着したイギリスを
知るのに、大変役立ちました。
「暮らしてみて分かる四季折々のイギリス」が、優しい語り口で書かれていて、
イギリス好きには必読の書だと思います。
保夫さんの息子さんである雄大さんの絵も素敵で、読み物としてだけでなく、
イラスト集としても楽しめます。
![]()
イギリス四季暦〈秋・冬〉
販売元： 東京書籍
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
出口親子の本は、イラストが好きでコレクションを始めたのですが、この本での雄大氏のイラストがまだ未熟で素人レベルです。
![]()
続 イギリス四季暦
販売元： 東京書籍
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
出口保夫氏の本は、イラストが好きでコレクションを始めたのですが、この本では、息子の雄大氏にすべてのイラストを任さず、保夫氏も書いているがもったいないと思います。
イギリス自遊自在〈’99―’00〉 (JTBのフリーダム)
販売元： JTB
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イギリス・スポーツ紀行―スポーツの聖地をめぐる
販売元： 千早書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
イギリス生活事典 (Hakuba super handbooks (8))
販売元： 白馬出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
イギリス生活事典 (海外旅行シリーズ)
販売元： 白馬出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）