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和書 499878 (369)



イタリア旅日記〈1〉/ローマ、ナポリ、フィレンツェ 1826
販売元: 新評論

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イタリア旅日記〈2〉/ローマ、ナポリ、フィレンツェ 1826
販売元: 新評論

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イタリア庭園の旅―100の悦楽と不思議 (コロナ・ブックス)
販売元: 平凡社

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この本を読み、写真を見ていくうちに、かつて愛読したフランスの幻想作家マンディアルグ
の小説世界を思い出しました。実際ボマルツオ庭園はマンディアルグがエッセイに書いてい
ます。しかしやや稚拙の感があるボマルツオより、この本に収録されたルネサンス以降の多
くの庭園のイマジネイション溢れる美と奇想の面白さそのものこそ、この作家の幻想世界
の本質にもっとも近いものではないかと考えます。

美しいあるいは風変わりな彫像の面白さやイタリア的演劇趣味の水劇場、あるいは遠近法の
錯誤を使った戯れなど、豊かな芸術文化の蓄積とカプリッチョとの融合。まさにこれぞイタ
リアというものを感じさせてくれます。
最後にひとつだけ私のお気に入りを挙げておきます。ジェノヴァにあるパラヴィッチーニ荘
のフローラ神殿です。視覚のトリックによるもので、詳しくは本書をご覧ください。




イタリア=鉄道旅物語
販売元: 東京書籍

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 東京書籍の写真の多いシリーズだけあって水準には十分達している。写真も奇麗なカラーのが割と有る。しかし「イタリア鉄道」と題するからには、日本人観光客が利用する幹線だけではなくもっとマイナーな路線-マイナーなんだけれども絶景のところとか-をフィーチャーすべきであったと考える。これでは、良く出版されている、「欧州の鉄道」のイタリア部分の記述と大して変わらない。




イタリア鉄道の旅 (地球の歩き方BY TRAIN)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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秋にトスカーナを列車で回ってみよう、そう思ってこの本を購入しましたが、情報量の豊富さと美しい写真にすっかり魅せられてしまい、結局、空路で移動しようと考えていたルートまで、南北をすべて鉄道で移動することに決めました。この本があれば、ありきたりなイタリア旅行ではない、文字通りの「途中下車の旅」が楽しめると思います。各社さまざまなガイドブックが出ていますが、やはり情報の正確さと多さでは「地球の歩き方シリーズ」に優るものはないのではないでしょうか。




イタリア鉄道の旅―旅の心得「悦楽の自由旅行」
販売元: 光人社

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地球の歩き方 鉄道6 イタリア鉄道の旅 (地球の歩き方BY TRAIN)
販売元: ダイヤモンドビッグ社

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イタリアで家庭料理を学びたい
販売元: 白水社

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結婚しても、自分らしく生きる。それを実感させてくれる本。

誠実に夫とも向き合い、お互いを尊重して、夢や楽しい生活の両方を実現するなら、さらに楽しい人生を切り開けるんじゃないかなー、と感じさせられました。好奇心旺盛で食べることが大好き!という著者の人柄が、著者の生き方そのものをつくりあげている、というか、きっと食いしん坊な、人生にもどんよくな方なのかなー。ユーモアたっぷりで思わずほほえんでしまうエッセイ。




イタリアですっごく暮らしたい!
販売元: ベネッセコーポレーション

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~イタリアって、脳天気でちゃらんぽらんだけど、憎めないかわいいやつ!ちゃきちゃきの(?)江戸っ子の目からみた、ホントのイタリア。とろいし、適当だし、もう許せないっ!と怒りながらも、最後はイタリア人たちののんきで愛らしい姿についつい笑ってしまう。
~~
著者の怒りっぷりに(結構気が短いのだ!)はらはらドキドキしながらも、イタリアならではのおかしな結末を期待してしまう。海外経験豊富な筆者が『ずーっと住みたいのはやっぱりイタリア!」という理由がわかる一冊。~




イタリアですっごく暮らしたい! (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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~イタリアって、脳天気でちゃらんぽらんだけど、憎めないかわいいやつ!ちゃきちゃきの(?)江戸っ子の目からみた、ホントのイタリア。とろいし、適当だし、もう許せないっ!と怒りながらも、最後はイタリア人たちののんきで愛らしい姿についつい笑ってしまう。
~~
著者の怒りっぷりに(結構気が短いのだ!)はらはらドキドキしながらも、イタリアならではのおかしな結末を期待してしまう。海外経験豊富な筆者が『ずーっと住みたいのはやっぱりイタリア!」という理由がわかる一冊。~


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