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和書 499878 (371)



イタリアのカントリーサイド―さまざまなバール、リストランテ、民家や町並み
販売元: 集英社

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イタリアの古都と街道〈上〉 (Trajal books)
販売元: トラベルジャーナル

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イタリアの古都と街道〈下〉 (Trajal books)
販売元: トラベルジャーナル

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イタリアの幸せなキッチン
販売元: 草思社

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イタリア料理いわゆる「イタめし」といえば、パスタ・ビザ・リゾット。オリーブオイルとチーズそしてトマトソースは欠かせない!なんていうイメージを一新。筆者の好みもあって、とってもあっさり系のイタリア料理の紹介と共に、観光地でないイタリアの田舎の魅力がたっぷり。プラス永沢まことさんのイラストで、まさに読んで良し、見て良しの、ゆっくりのんびりしながら読むのにちょうど良い本でした。




イタリアの食と街と人と―おいしい国の南北縦断紀行 (見聞塾)
販売元: ベネッセコーポレーション

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イタリアのすっごく楽しい旅―はじめてでも、リピーターでも (知恵の森文庫)
販売元: 光文社

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イタリア大好き人間の小生、本当に楽しく読ませていただきました。イタリアって食べる、歌う、恋をすると人生の楽しみの三拍子が揃った国ですね。いつ行っても楽しくなります。小生はもう70才になりますが、イタリアの田舎は戦争直後までの日本のように思います。「他人に親切であれ」とはかつての日本人の誰でもがもっていた思想でしたが、最近では田舎へ行ってもこういう感じがしなくなったのはたいへん残念なことですね。「小さい親切大きな迷惑」などと平気で云う人が多くなりました。他人に親切なのはイタリアばかりでなく、アメリカやフランスの田舎でも同じでしすね。それから食いしん坊の小生にはイタリアは本当にたまらなく良いところに思えます。
 ただこの本でちょっと気になるのはイタリアに10数年住んでいる方にしてはイタリア語の注釈にあまりにも間違いが多いことです。たとえば「ようこそ」という言葉をヴェンヴェヌートと書いておられますが、本当はベンヴェヌート(benvenuto)で、この章だけでも気がついたものに、私はイタリア語が話せない(non parlo Italiano)をおまえはイタリア語を話せない(non parla Italiano)とまるっきり反対の会話が出てきたり、キスをバッチョ(本当はバーチョ、bacio)と書いたりです。もうすこしきちんとイタリア語を書いて欲しいという感じがしました。




イタリアの旅 (エアリアガイド)
販売元: 昭文社

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イタリアの旅から―科学者による美術紀行
販売元: 誠信書房

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イタリアの小さな田舎町
販売元: 双葉社

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 タイトルの通り、イタリアの田舎町(街というより
村の方が正しいかも?)を紹介した本。
今でこそ類書は多々ありますが、1999年に発行された
本書はその先駆けと言えるのではないでしょうか。

 既に世に出てから時間も経っておりますのでガイド
ブックとしての役割は負えないかもしれませんが
本文はフルカラー(掲載されている写真が旅情を
かき立てます)それぞれの街の見どころやレストラン
&ホテル、そしてお薦めショップ、と薄い割には要所
を押さえた作りとなっています。

 二度目、三度目のイタリア旅行を考えている方には
参考になる一冊と思います。

附:本書で取り上げている町・村

1)ラツィオ州
 ヴィテルボ、アングィラーラ、モンテフィア
スコーネ、パニャーヤ、ボマルツォ

2)トスカーナ州
 サン・ジミニャーノ、ピエンツァ、ヴォルテッラ
モンタルチーノ、サン・クィリコ・ドォルチャ

3)リグリア州
 レリチ、ポルトヴェーネレ、ポルトフィーノ
モンテロッソ・アル・マーロ、ヴェルナッツァ

4)ロンバルディア州
 ベルガモ、パヴィア、ベラッジオ、ロディ




イタリアのホテル・ベストセレクション
販売元: 河出書房新社

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