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和書 499878 (379)



イタリヤところどころ―光の国の美術・歴史散歩
販売元: 実業之日本社

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偉大なる獅子 マサ・コン峰登頂
販売元: 講談社

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市原悦子の大アマゾン紀行―ブラジル5000kmの旅
販売元: フジテレビ出版

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一万分一朝鮮地形図集成
販売元: 柏書房

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一瞬の光、一瞬の闇―東欧 1970‐1998
販売元: 兼六館出版

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一生旅して暮らしたい
販売元: 本の泉社

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桂木さんの行った場所はどこもかしこも、会社員が有給で行くような所でないような気がする。
今までこういう行き先は仕事をやめて1年近く世界中をさまよっているバックパッカー限定だとばかり思っていた。
だから有給を取って高い時期に行く人とは決して交わることないと思い込んでいたのに。
だからこそ『リーマン・パッカー』たる存在の驚き。
一番面白いのは桂木さんが一社会人としてまっとうな感覚を持ちながら、ものすごい深夜特急並みの体験をこなしていること。
それも女性だとういうのに!
社会人として毎日電車に揺られながら旅したい気持ちをどう昇華させていくかもまさしくリーマン・パッカーならではの話で、
社会人である私もうんうんうなずいてしまった。
桂木さんが旅先で出会った大学生が、「卒業したら旅ができるのは新婚旅行だけっすよ」みたいなこと言っていた。
そう今あなたがしているような旅はもうできないかもしれない。
でも毎日の生活で熟成させて、かき集めた一週間の休みで行きたいところに行くのも旅である。
私も桂木さんと同じく旅のためにすべてを犠牲にするのではなく、毎日
の仕事も一生懸命がんばってその両輪で進んでいく感覚を大切にしたい。
ちょうどこの本を読み始めてから、ちょっとあきらめかけていたGWの有給を会社に思い切って申請した。
そしてあこがれの『マカオ&台湾5日間』が目の前に来ている!
そう桂木さんから勇気をもらわなければ、よいしょ!という気持ちが涌かなかったと思う。
そしてその一日に確実に近づいている毎日までなんだか色づいてくる。




行ってみたい東ドイツ―DDRの魅力
販売元: サイマル出版会

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行ってみたいなあんな国こんな国―国際理解に役立つ〈2〉ヨーロッパ
販売元: 岩崎書店

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行ってみたいなあんな国こんな国―国際理解に役立つ〈5〉南アメリカ・アフリカ
販売元: 岩崎書店

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行ってはいけないアジア
販売元: 竹内書店新社

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