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和書 499888 (11)



こだわりの家づくり―工務店殿!こんな家を造ってください
販売元: 彰国社

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こだわりの家づくりヒント集―あなたの住まい方が変わる!! (NEW HOUSE BOOKS)
販売元: ニューハウス出版

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ことし、家を建てよう!
販売元: ぶんか社

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雑誌の掲載シリーズを見て購入しました。
それぞれの家に「こだわり」を感じますね。
本をめくっているだけで夢が広がります。
いつかは、こんな家を・・・と想像が膨らみ楽しい時間をもらえます。




この本を読んでから建てよう―断熱、防音、そして高気密を斬る!
販売元: 三一書房

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セルローズファイバーの吹き込みによる断熱工法に従事して来た著者による、同工法および自然換気・自然材の長所の紹介と、これに対する現実の建築業界への毒舌調の批判が柱になっています。断熱全般についての基礎知識も得られます。
縦横無尽に飛び回るが如き文章で、オヤジギャグ的脱線箇所多数、堅苦しくなく単に読み物としても楽しめるかも知れません。文章技術やイラストの描き方的に、飲み込むまで時間がかかる箇所も時折ありますが・・・(イラストはもう少し大きく描いて頂くと素人にもわかりよい)。

好感が持てるのは、著者が現場の経験から得たこと、自分の目で確かめたことだけを書く、という姿勢です。いわばオチアイ監督の「オレ流」とも通じますね。「真理は現場にあり」などとも銘打っておられます。

ただしたとえば、セルローズファイバーについては、使われるホウ酸が実は有害ではないかとか、吸湿はわかるが排湿のほうが本当に機能するのかとかの評価(中傷??)もあり、本書に関する限りその辺りのマイナス面にはあまり言及されていない弱みはあるように(当方素人ですが)思います。

という訳ですべての記述を全面的に肯定できるかの判断は私の知見ではできかねますが、原則的には誠実な内容であり、これから新改築なりリフォームをお考えの方は、少なくとも比較判断のための一資料としては一読の価値ありだと思います。
「この本を読んでから建てよう」、とは成程、なかなか的確なタイトルですな。




この街この家 高規格住宅 提案します新しい住まい〈PART2〉
販売元: 日本建築センター

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これからの「よい家」づくり―北欧の快適住宅に学ぶ
販売元: 主婦と生活社

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設計事務所で働いるものとしては、外断熱ブームでグラスウールが悪く言われているけど、
この本を読むと断熱材の種類でよい家が決まるんではないことがわかると思うよん。
比較的中立的で読みやすい本ですよん。




これからの中高層ハウジング
販売元: 丸善

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これからの家―健康で快適な住まい
販売元: 鹿島出版会

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これからの輸入住宅―新しいライフスタイルの夢、実現。
販売元: 透土社

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これからの集合住宅づくり
販売元: 晶文社

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 現在、私はコーポラティブ方式による住宅をつくるプロジェクトに参加しており、その「コーポラティブ方式」とは何かを学ぶのに必携の書ということでこの本を読んでみました。

この延藤安弘氏の著書は、氏が長年取り組んできたコミュニティ重視型の住まいづくりの成果をまとめたもので、一般の方にも解りやすく書かれています。特に後半のコーポラティブ住宅『もやい住宅「Mポート」』ができるまでをドキュメンタリー・タッチで書かれた部分は、そこで起こった問題や参加者の正直な気持ちを包み隠さず記録しており、コーポラティブ住宅の難しさと同時にそのすばらしさを教えてくれると思います。 コーポラティブ住宅を夢見ている人だけでなく、現代の日本の集合住宅=住環境について考えさせる書籍でもあります。


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