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和書 499888 (24)



住まいの夢と夢の住まい―アジア住居論 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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都市・集まって住む形 (朝日選書)
販売元: 朝日新聞社

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タンポポ・ハウスのできるまで (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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建築の本を色々読んでしますが、建築家の芸術家臭に違和感を感じています。

見てくれって、そんなに大事なものなのでしょうか?
世の中を見回すと、美容や化粧、装飾的な服や雑貨などがあふれています。多分、多くの人は「大事」ということなんでしょう。

わが国が、伝統や良俗を捨てて金儲けに走った反動であるのは理解できます。マスプロダクツ(直線的、ツルピカ的)、規格化・画一化拒否は、見てくれにアイデンティティーを求める人にとって、生理的欲求なのでしょう。

でも、著者が好きというふさふさと毛の生えたような建築は、RCやエアコン・文明の利器を覆い隠す(化粧する)ためであるのならば、金持ちの道楽としか言えないと思う。
RCに「自然(太古)」という化粧をほどこしたこの家は、いったい幾らのお金、どれほどの資源を使ったのだろう?

機械や楽器、生き物が、機能最優先でつくらられているのに自ずと美しいということを考えると、人為的化粧(人為的美の創造)はむなしいと思います。




明日なき汚染 環境ホルモンとダイオキシンの家―シックハウスがまねく化学物質過敏症とキレる子どもたち
販売元: 集英社

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これを、読むと現代のある1面が、ことごとく、理解ができます。
ある意味、哲学書です。謎のからくりというべき、現代の不条理、終着点が見えます。
化学物質が、いかに恐ろしく、現代人の身体と脳を壊しているか理解できます。
早熟と現代そして地球の終わりと・・・
冥土の土産にぜひ・・・




魔窟ちゃん訪問 (ASPECT SELECTION)
販売元: アスペクト

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新しい木の住まい―広い部屋のある木造住宅最新実例集 (NEW HOME LIFE)
販売元: 講談社

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住まい (あたらしい教科書 10) (あたらしい教科書 (10))
販売元: プチグラパブリッシング

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「大人のための面白くてためになる、ファーストブック」
というキャッチフレーズの「あたらしい教科書」第10弾。
「ファーストブック」だけあって、
「住まい」の原点に立ち返ろうとするかのような構成です。

たとえば、第1章「住まいと行為」では
「おいしく食べる」「ぐっすりと眠る」「家事を楽しむ」・・・
などの項目が立つ。

それぞれの項目は、
章毎に立てられた執筆者が一人称で読者に語りかける、
一話完結のエッセイ風の文章になっています。

だから、必ずしも本の最初からおしまいまで
通して読む必要はありません。

この本の使い方としては

(1)住まいをつくったり買ったりするとき、
   どんなことを考えておくべきか、見落としていることはないか、
   をチェックするためのインデックスとして。

   といっても、「契約」とか「税金」といった手続きのチェックとは違います。
   「自分の暮らしと住まいの関わり」という視点と思ってください。

(2)(1)で気になった項目を読んで、
   自分なりに考えるためのきっかけにする。
   筆者の意見を押しつけられることはありません。

巻末には、住まいの専門家リスト、書籍やウェブサイトなどの資料も。
住まいを舞台とした映画や、
見学可能な歴史的住宅が紹介されているのも楽しいです。




新しい住居―つくり手としての女性
販売元: 中央公論美術出版

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新しい住まいのデザインブック (Home life)
販売元: 講談社

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新しい二世帯「同居」住宅のつくり方 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

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お金があって土地が広くて・・・そんな条件しか当てはまらない。
また、著者の自慢話。
結局のところ、一般的庶民が二世帯住宅を上手に建てるためにはどうしたらいいのかってのがわからない。精神論とか二世帯を立てる心構えを知りたいだけなら十分なのかもしれないが、私は読んでいて不快感を感じ、半分で読むのを辞めました。
結局のところ、何が言いたいのかよくわからない(私が求めているものではなかったためだと思うが)という結論。


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