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和書 499888 (28)



家の建替えヒント集
販売元: 近代文芸社

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著者の古川氏は電子通信工学がご専門。AudioVisualの会社に入社し、ケーブルテレビ会社の企画部長というスゴイお方です。
でも、家づくりのヒント集という本を出すこととは何か結びつきません。
しかし、最近の家で電気製品、特に情報家電とかになると、どこが一番いいのかとか、これからどうなるのか?とかを説明してくれる本って見つかりませんよね。その中で、本書は専門的な用語なしに、設備のことをわかりやすく説明してくれています。内容は家電に留まらず、ゴミ処理や雨水利用など多岐にわたっています。なかなか類を見ないヒント集です。(なんで建て替えなんでしょう?新築でもいいのに。)




家のつくりようは北をむねとすべし―北国の知恵を生かす (TOSO BOOKS)
販売元: トーソー出版

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家は子どものためにつくるもの
販売元: ごま書房

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ミサワホームの宣伝本ですね。
ハウスメーカーに家を任せようという考え自体がそもそも間違いなんで、こんな本は買わずに、例えば宮脇檀さんの本でも買ったほうが人生にとってプラスになるでしょう。ハウスメーカーに「建築」と「建物」の違いを語れる人間がいるでしょうか。
人口に対して住居の絶対数が不足していた戦後復興期にはハウスメーカーは国家にとって必要な存在でした。しかしもう住居は余っているのです。住宅余りは中古マンションの値崩れを見れば明らかなことです。
少し時間と労力は掛かりますが、信頼でき、価値観の共有できる建築家を探して、生涯所得の何分の一かを託したほうが皆さんの人生のためになります。そんな建築家どうやって探すんだというのであれば、まだ努力不足です。冷蔵庫を買うのと同じ努力で数千万円の買い物をしようという考えが間違いのもとといえるでしょう。
自分にとって住まいとはいかにあるべきものなのか、を家族全員で悩み、自分が何を欲しているかではなく何を「熱望」しているかを見出すことが家作りの第一歩です。熱望があれば建築家はパートナーとして想像を超えた仕事をしてくれるものです。




家づくり物語
販売元: 幻冬舎ルネッサンス

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家づくりはまだまだ先の話…という私ですが、家づくりの本質を知ることができ、家づくりを少し身近に感じることができました。
「自分で考えて、周囲の協力を得ながら、形にしていく」こういった作業を経るものは、
家づくりに限らず、日々の生活の中でたくさん存在しているもの。
仕事も、趣味も、考えてみたら、本質は家づくりと同じなのかも、そう思いました。

そして何より、この本からは「逃げずに自分と向き合って考えることの大切さ」を学ばせて頂いた気がします。何かつまづいたとき、この本を読めば、一度立ち止まってもいいからちゃんと自分と向き合おう!て思えるんです。
なので、すでに3回は、読ませていただいていますwこれからもお世話になります!




家づくり安心ガイド
販売元: 岩波書店

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実例でわかる家づくり、家選び ここが間違い
販売元: 講談社

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家づくりを決めたとき読む本
販売元: 三水社

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家づくりを成功させる本―フローチャートからチェックリストまで
販売元: 彰国社

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家づくり革命―スーパー工務店社長の秘伝 安くていい家が必ず手に入る!
販売元: ナツメ社

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家づくりは、実際に住んでみないとわかりません。ここが家づくりの難しいところだと思います。ウチも玄関ホールや廊下に照明を付け過ぎて、部屋よりも明るくなってしまいました。こうなるのは、素人には事前に分かりません。ですから、建築する会社がどこまでエンドユーザーのことを考えてくれるか、どこまで適切なアドバイスをしてくれるかにかかってくると思うのです。私のような失敗をしないためにも、この本はお奨めです。





家づくり家族会議―納得のいく家づくり入門 (RECRUIT SELECT)
販売元: リクルート出版

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