戻る

前ページ   次ページ

和書 499888 (31)



家づくり部屋づくりのコツのコツ・120―月刊「ニューハウス」編集長がソッと教える (NEW HOUSE BOOKS)
販売元: ニューハウス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






家づくり 迷ったときの建築家の知恵袋 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

理系の旦那さんの失敗例身につまされました。収納する品物のサイズを測りピッタリ納めようとすると・・・。本やCDなんて結局増えていくし、食器や台所用品は確かに奥さんの領分ですね。TVのリフォーム番組なんかで、食器のサイズを測ってうんぬんなんて見るとそうしなくてはと思いこみがちですが冷静に考えれば「変化」に対応するためには多少のルーズさも必要とわかります。収納の配分の重要性を説いているのはりっぱ。一般の延べ床面積の10%よりも必要になるため立体収納の提案はその通りだと思います。男性は女性よりも収納を少なく見積もる傾向があります。断熱に関しては「夏涼しい風通しのよい家」を提案されてますが、この点だけは「冬暖かい家」の方が好きです。冬足元が冷たいのは嫌なんです。総論としてこの本の考え方はいいと思います。家を作るときみんなよく考えているつもりなんですが、あっちこっちの雑誌のいいとこつまみぐいしてるだけなんですよね。指摘のとおり頭の中で考えるだけでなく実際の家や展示場をもっとまわってみることを実行中です。展示場の家は大きすぎて参考にならないと思ってましたが参考になることが多く、知ってるつもりで知らないことが多いのがわかりました。




家づくり夢づくり
販売元: 元就出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






家づくりはまかせなさい―アキュラホームのローコスト木造住宅革命
販売元: ビジネス社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






家を建てるならドラえもんに聞け 家族の夢をかなえる住宅革命
販売元: PHP研究所

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今まで「家」とは、「リビングがあり・子供部屋があり・就寝部屋があり・収納場所があり・・・ 」だいたいこの位の間取りがあれば、いいなぁ・・・と考えていました。
でも、この「家を建てるならドラえもんに聞け」の本を読ませて頂き、”ブルブル・・”っときました。なんて私は夢がないのでしょう!
次から次への思いもかけない発想に驚くばかりです。いつの間にか忘れかけていた夢が、この本との出合いで蘇りました。やっぱり心も温まる家でなければダメですね  A.M




イギリスの家を1000万円台で建てた!―イギリスで見つけた理想の家。あえて日本のハウスメーカーで建ててもらおうとしたら…。 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近の怒り心頭の偽装事件に、改めて井形さんの住宅ものを読み返した。

イギリスから学んだ、どこにお金をかけるか、あきらめるかがよくわかる。
家は体を張って建てる人生の一大事業という感じが伝わる。
和洋問わず誰でも理想の家に住みたいのだ!
そのために走り回り、知恵を絞ってコストダウンすることはその気になればできる。
業者にクレームをつけたり、追加予算をけん制したり、ちょっとここまでできるかな、と思うことも退いてはいけないんですね。
この本の肝は著者がハウス目カーを選んだ点。
高い、融通がきかない、などのイメージもかなり変わりました。
何より、依頼先がどこであれ、現場で客と業者がこうすればうまくいく1つの実例がいきいきと書かれています。
読んだ後で、家を建てる不安が解消され夢が持てる内容。

しいて言えば、図面、予算表がほしかった。
でも数値以上の説得力、行動力にあふれていました。






イギリスの住まいとガーデン―暮らしを楽しむエッセンス
販売元: TOTO出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

   イギリス人の生活を、そのホーム・グラウンド「家」の歴史と構造そして機能などを掘り下げながら語っているユニークな英国生活案内がこの本。住宅専門のアーキテクトが書いた本なので、プロとしてのしっかりとしたビジョンと思い入れが、この本に、類書の英国案内書と一味違った豊かな特色を添えている。

   著者のの英国での住居や友人知人の家を具に観察し、豊富な写真や図面を駆使しながら、住人の生活臭をも感じさせる真面目な描写と解説は、著者の人柄であろうか。

   私自身、在英5年の間に、ロンドン郊外のデタッチド・ハウスに、一度移転したので都合2軒で生活した経験があるので、英国生活における住居の良し悪しを身にしみて感じており、この本を読んで、なるほどと教えられることも多かった。

   吾が英国の友人達は、ロンドンで仕事をしていても、田舎に大きな住宅を持っていて、ロンドンにあるアパートから田舎に帰って週末を家族で楽しみ、月曜日早く出てくる人がかなり居たし、また、郊外に、庭付きの大きな邸宅を構えて電車で通勤する友人も多かった。それほど、英国人の自然に囲まれた住宅に対する思い入れは強いのである。

   著者を感動させた英国のガーデンであるが、家の顔でもある道に面した小さなフロントガーデンと、生活と憩いの場である広いバックヤードの存在とその活用にこそ、英国住宅の豊かさの一つのヒントがある。日本庭園の良さもあるが、生活に密着したイングりッシュ・ガーデンの良さを学ぶのも、生活を豊かにする知恵を得るための一方法かもしれない。 

   
   
  




医者が発見した健康になる家、癒す家―医療と住居の新・常識
販売元: 三五館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






意地の都市住宅―ローコストでも、美しい家づくりに格闘する人々のための、建築家選びの手引書〈PART2〉
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






衣生活を整える住まい (LIFE STYLEで考える)
販売元: 彰国社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ