和書 499888 (115)
マンション百科―建築家によるトータルメンテナンス (UC BOOKS)
販売元: ユーシープランニング
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マンションブック―豊かなマンションライフのために
販売元: ダイヤモンド社
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マークスプリングス物語―資産化住宅の実現、サスティナブル・コミュニティの誕生
販売元: 井上書院
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緑の星の家づくり―地覆住宅のつくり方 (もっと!エコロ人。)
販売元: アレフ「ろばのほん」出版企画チーム
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南雄三流SuiSuiわかる「結露」の本
販売元: 建築技術
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宮脇檀と12人―住まいをめぐるダン論風発
販売元: 丸善
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宮脇檀の「いい家」の本―もっと家について考えてみませんか?
販売元: PHPエディターズグループ
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少し前の本ですので、現時点で評価することはフェアでないかもしれません。先にことわっておきます。
学として、または自分の家を欲しいと思っているなど、建築に関心がある人にとって、読んで損する内容ではないです。
目から鱗の部分も多々有ります。
しかし、鼻につくのです。
「日本の建築(街並み、住居内外)は美しくない」「歴史と伝統を大切にする外国(主に欧州でしょう)を見習うべきだ」というのは、結局一つの価値観(好悪)に過ぎないのではないでしょうか?また、たとえそれが正しいとしても、経済・政治状況も加味した必然であると個人的には思うのです。つまり我々は、敗戦国であり、一例を挙げると、和服を着ている人はほとんどいなくなった国なのです。
さらに、「人間は美を求めなければ生きている意味がない」という価値観はいかがなものなのでしょう?美を求めない人間は、鈍感で怠惰なだけなのでしょうか?
機能最優先・経済効率最優先は、間違った価値観でしょうか?
「地域調和(外見の)を考えないのは、自由のはき違いだ」というような記述もありました。
価値観の相違といってしまえばそれまでですが、言い切られると「外国かぶれね」と思ってしまいます。
評価は3.7ですが、中間がないので4にしました。
無暖房・無冷房の家に住む
販売元: 三一書房
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結露の本質を明快に述べています。また、様々な優れた建材と優良な工務店の紹介があります。yuurinnkiさんは結露についてよく理解されていないようですね。いくら室内面に吸湿性の高い材を用いても、石油製品の材を外張りすれば、湿気は抜けて行かないと思います。
無添加住宅!―化学物質を使わない、世界でいちばん自然に近い家
販売元: サンマーク出版
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確かにすごい。無垢のフローリング、天然スレートの屋根、特製漆喰の壁(割れにくい)、炭化コルクの内壁(断熱)、天然の接着剤(米のり)、天然の防虫剤(柿渋)。なぜこれが体に良いかは読めばわかる。しかし、低価格したといっても平均坪単価は62万。ただしこれは(株)無添加住宅への直発注の場合。この会社は支店を全国に展開しない変わりに、技術をフランチャイズして全国展開している。関東で某正規代理店で聞くと、坪単価は70万以上。(=延べ床30坪で2100万以上)建材を(株)無添加住宅から運ぶ送料と業者の工賃の違いで関西以外では値上がるみたいです。これだと土地が相当安くないと小市民には手が届かないなー。。
ムリなく住めるエコ住宅―自然力を上手に活かす
販売元: 泰文館
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友人がOMソーラーハウスを建て、とても快適に住んでいるので興味を持ち、この本を読んでみました。大橋歩さんの絵から始まり、写真たっぷりの工事説明、図面と写真も充分に盛り込んであります。とても充実した1冊です。