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和書 499888 (120)



安くていい家―家計に優しくて住宅のプロがうなる家づくり
販売元: オーエス出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これらのビジネス書としては、「建築家」「工務店」「ハウスメーカーで働くサラリーマン」の3種類がある。それぞれが、お互いの欠点を言っているのだが、当たっている部分もあるし、言いがかり的な部分もある。
「ハウスメーカー」は、「建築家」や「工務店」のことではなく、自分達の業界のことを暴露していることが多いのだが、「建築家」と「工務店」は牽制している本が多い。
でも、それぞれの意見を聞いて、それからどれを選ぶのかを判断してもよいのではないだろうか。
「工務店」の意見として、この本は大変、有用で分かりやすい。著者が、「工務店」の経営者というだけではなく、コンサルタントとしても活躍しているからだと思う。

一生に何度もない、「自宅を買う」という決心をする前に、一度は読んでみるべきだろう。




安くてよい家は本当なのか―ユーザーが知らない落とし穴の実態
販売元: 三天書房

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安くて納得のいく家を建てたい
販売元: ダイヤモンド社

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建売住宅を検討していましたが、手抜き工事が怖いと感じていたので参考になりました。それ以上に業者の説明が、まさしく「売らんがため」になっていて「話がさっぱり分からない」という、本に書いてある状況そのものでした。高い買い物だから「安心して任せたい」と思っている私たちの気持ちを無視した業者のやり方には閉口していたところだったので、そんな折、この本はまさに知りたいことが書いてあり、今の自分にぴったりの内容でした。もっと先まで書いて欲しい気もします。




安らぐ家は「間取り」で決まる―おかしなこだわりは捨て、財産になるよい家を建てよう!
販売元: 成美堂出版

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あくまで住み手の立場に立って書かれた本。
動線、採光、風通しなど、生活する上で非常に重要なポイントをすべて網羅している。良い間取りと、悪い間取り(建売り住宅などでよくあるパターン)が並列して図解してあるところがおもしろい。なぜここが良くてそこが悪いかなど、ひとつひとつ具体的に指摘され、比較され、明確な理由を端的に述べられているので、とても理解しやすい。
特に、和室の使い方、窓のとりつけ位置や勝手口をつけるポイントなどには首を縦に振らずにはいられない。また、ハウスメーカーと工務店の違い、着替え室の提案、洗面台が二つあることの利便性、ウォークインクローゼット(納戸)の欠点、将来の改築・増築を見据えた間取りなど、「言われてみれば納得」なことが目白押しだった。
デザインだけにこだわっている人には無縁だが、「住み心地」を重視する人でこれから家を建てようとしているならば、ぜひ手にとってほしい。




山里のオデッセイ―枕木と電柱での家づくり
販売元: 連合出版

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病める家 病める心 されど…―欠陥住宅被害者の惑い
販売元: 新風舎

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欠陥住宅の被害を受けている人は、かなりいるのではないだろうか。
私も被害を受け、泣き寝入りしている人間のひとりである。著者の憤りが、わがことのように頷ける。
しかし、憤りだけでは何も解決しないし、泣き寝入りだけというのは悲しすぎる。著者は、そのどちらでもなく、ある解決策を最後で提示している。全編にそこはかとなく漂っているユーモアがいい。




床暖房のある暮らし
販売元: 産能大学出版部

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豊かな住まいを求めて―日本の住宅はなぜ高い
販売元: 日本図書刊行会

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輸入住宅〈2004年版〉
販売元: アース工房

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輸入住宅に暮らす (2004Spring) (Recruit mook)
販売元: リクルート

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