和書 499888 (126)
「家をつくる」ということ―後悔しない家づくりと家族関係の本
販売元: プレジデント社
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藤原和博氏のサイトで推薦されていたのが読むきっかけであった。家をつくるということは家族のあり方、更には家族をつくることに通じるというエッセイ。言われてみれば、「まあ、その通り」といったところか。
ミサワホームの社内報あたりに掲載されてたりして。。。
「家を建てる」という大切なしごと―建てる人と住む人の心が通う家づくり
販売元: ダイヤモンド社
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「家・建物」快適住まいづくり情報百科
販売元: ぎょうせい
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「床下」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ)
販売元: エクスナレッジ
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大変学術的でさすがこの分野の第一人者という感じでした。
ただあらゆるシロアリ対策についてデメリットが書いてあり「じゃあ一体被害があったらどうしろというの!」というふうになってしまいました。
古い中古住宅のシロアリ対策の為に買ったのですが結局どんな対策をしても効果がないきがしてきました。
「Aという被害のときはA’という対策を行ってA”という点に注意して」という実践的なものを求めていたので残念でした。というわけで私にとっては☆3つでした。
ただ床下のことについて勉強したい人には大変有益そうに感じました。
「建ててよかった」快適・健康住宅―これからの住宅の新基準 高断熱・高気密住宅の考え方
販売元: 日本評論社
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どこかひも付きの住宅本が多い中で、自分と情報との距離を抑制しながら、高断熱・高気密住宅という新しい価値観を、しっかりと、それでいてとてもやさしく書かれています。著者の人間味がにじみ出てくるようで、好感を持ちました。間違いのない家づくりのためのバイブルになるのではないでしょうか。
「建てる前」に読む本―非営利第三者機関が提唱する新しい家づくりの発想
販売元: 作品社
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住宅会社2社のどちらにしようか迷っているときにこの本に出会った。正直言って読み辛いところもあったが、ネットで調べたりしながら読んでいった。どうしてもわからないところには付箋をつけておいて2社の担当者に直接聞いてみた。驚くほど異なる反応が返ってきた。A社の担当者は、その場で答えられないこともあったが、後日調べてきてくれた。上司が代わりに答えてくれたりもして、会社全体で対応してくれた。B社の担当者は、全てうまくやるから信頼するように即答した。私は迷わずA社を選んだ。やはり建築中の対応も良く、わからないことにはきちんと答えてくれた。今、新築の我が家にいて、この本に出会えたことに感謝している。
後日談だが、A社の担当者は、打合せの時にこの本がいつもテーブルの上にあったので、普段より慎重に対応しなければと思って緊張したそうだ。業者選びの試金石にもなるこの本を、契約前に読むことを強くお勧めしたい。
「建売住宅」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ)
販売元: エクスナレッジ
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「性能表示」で建てる家。
販売元: 講談社出版サービスセンター
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「木組の家」に住みたい!―無垢の木で丈夫な家づくり
販売元: 彰国社
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木組みの家の心地よさは、生き物としての人間が、木と天然素材に囲まれて生きることの心地よさだと思います。
そして、伝統工法による「木組み」は、しなやかで強く、見た目にも頼もしくて美しい。
この本を読んで、木組みの家を建てることが出来ました。
建てる前に、読むことができて、とても良かったと思います。
「欠陥」住宅は、なぜつくられるのか―安全なマンション・住まいを求めて (岩波ブックレット)
販売元: 岩波書店
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家をこれから建てる場合、次のものを参照するとよい。
・「消費者のための家づくりモデル約款の解説」 民事法研究会
・欠陥住宅被害全国連絡協議会のホームページ
・「家づくり安心ガイド」 岩波書店
マンションを買う場合にも、契約時に何が大切なのか?
上記のことが、目新しい、あるいは、ピンと来ない場合、一読の価値がおおいにあると思います。
建築業界の皆さまにも、本当の生き残りのために、読んでいただきたい。