和書 499892 (4)
IP(インテリア・プロデュース)がわかる本 (MODEビジネス)
販売元: モード学園出版局
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Japanese accents in western interiors
販売元: Shufunotomo
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発刊当時にアメリカ人の同僚にすすめられて買いましたが、”こんなモノをこんな風に飾るのかぁ~”と感心しました。いまでこそ和風なものを洋風のなかに飾るのはめずらしくないのかもしれませんが、今見ても古い感じがしないです。とても参考になる飾り方が多いと思います。
Japanese style in Kyoto―京都で学ぶ日本のインテリア (別冊太陽―生活をたのしむ)
販売元: 平凡社
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これから自分の家をどうしていったらいいか
考えていた時にたまたまみました。
私の目指すところが、見えてきたように思います。
すっきりした生活が、近づきました。
KAGU―Tokyo Designer’s Week
販売元: 六燿社
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ku:nel (クウネル) 1号
販売元: マガジンハウス
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復刊を「クウネル」のメールマガジンで知り、注文しました。うれしい!発行から2年以上たっているにもかかわらず、古さを感じさせないのは、「クウネル」の面目躍如という感じ。モノへのこだわりが一貫しているのが分かり、ホッとしました。個人的には岡尾美代子さんの強欲な買い物ぶりが気に入っています。プレゼントに応募できなかったのが残念です。
ku:nel (クウネル) 2号
販売元: マガジンハウス
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雑誌が大好きな私。でも2度3度と読み返したくなるようなものには今まで出会えませんでした。なんとなく読んでみたクウネル。ちょっと大げさで恥ずかしいけど、「やっと会えたね。君を待っていたんだよ!!」といった感じがしました。
クウネルを読むと、なんてことのないごく普通の日常の生活がとても愛おしく感じられるようになるから不思議です。うまく言葉にするのは難しいのですが、ゆるゆると流れる空気の中にぴーんと1本の糸が張っているような感じの雑誌です。
ぜったい捨てられない雑誌になりそうです。
ku:nel (クウネル) 3号
販売元: マガジンハウス
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表紙にひとめぼれをして買ったこの号から、毎号かかさず読んでいます。
特集はさまざまですが、いつも誌面から誠意を感じ、安心して眺めていられます。真剣そのものだけど、ぴりぴりなんてすこしもしていない。心地良い、まじめさです。
この表紙の写真は奄美大島のかりんとうですが、その3か月後、わたしは奄美行きの飛行機のチケットを買っていました。原動力にもなり得る雑誌なのです。
La-bas, Papillon ラバパピヨン My Favorite Garden&Interior in Paris アーティストの庭から
販売元: 講談社
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モルバンが好きで、そういった内容が盛りだくさんかと思い、購入。わずかなページにしか載っていないし、内容が・・。そんなこと知ってるけど・・?って思いました。それに写真集にしてはありがちで物足りないし、読み物にしてもうすっぺらい。結局は友達やじぶん自慢?って感じが・・。最低限の情報は分かっている人が多いはず。もうちょっと内容を膨らましてもらわないとこの値段は高すぎです。納得いかず、次の日売ってしまいました・・。すでにいろんな情報をしってるひとにはオススメできないですが、初心者ならいいのかもしれません。
Life with IDEE (Volume3)
販売元: イデー
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Life with IDEE BOWERBIRD
販売元: イデー
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ニワシドリ=庭師鳥。こう呼ばれるのは、メスの関心をひくために花や昆虫の死骸、貝殻、果ては洗濯バサミまで使って精巧な巣をオスがこしらえるからだとか。メスの関心をひくという本来の目的はそっちのけで、実はひたすら自分の世界に没頭しているのでは? その姿はまさにインテリアマニア! 私たちもこのニワシドリのように、楽しみながら思い思いのインテリアを楽しみませんか? という提案の書。
現代のニワシドリとして、画家の金子國義、骨董屋のアンティークス タミゼ、「ミナ ペルホネン」デザイナーの皆川明、デコレーターの猪本典子らをフィーチャー。荒俣宏&藤森照信の対談や、イデー設立者の黒崎輝男のインタビューなどもあり、インテリアに関心のある方にはとても楽しめる内容です。
イデーで取り扱っている家具ももちろんたくさん紹介されていて、イデーファンには是非手に取って頂きたい1冊です。