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和書 500062 (3)



1995.1.17 阪神大震災 Mac版―著作権フリー記念写真集 CD-ROMforMacintosh
販売元: 計画堂

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1995.1.17 阪神大震災 Windows版―著作権フリー記念写真集 CD-ROMforWindows
販売元: 計画堂

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1さいの絵本 うた・おはなし (のびのび総合知育絵本)
販売元: ポプラ社

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中井貴恵さんの朗読と「とんがり帽子のメモル」の主題歌を歌っていた山野さと子さんの歌唱にによるCDがついた絵本。

1歳の子が絵本をどれだけ理解できるかわからないが、音楽のリズムとかは身体で感じるのではないだろうか。
CDの曲は素敵なアレンジがされているので大人でも楽しめる。赤ちゃんが機嫌の良いときにテーマミュージック的に繰り返し聴かせると音感教育に良さそうだ。

1歳から4歳までを対象に分冊になっているが、その歳になって買おうと思ったら絶版になっていたということにならないためにはまとめ買いが賢いかもしれない。





1億人の著作権
販売元: 日本地域社会研究所

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著作権の説明をした書籍なんかはページ数だけが無駄に多いことが良くあるのですが
この本は量も多いですが内容のほうも充実しています。
多岐にわたる著作権を全体像を損なわない程度にカテゴリ分けして説明しているので
著作権そのものを捕らえながら、細かく分かれた部分を混同することなく理解できます。




1冊10分の超速読術 (ラクダブックス)
販売元: 日本文芸社

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むかしなつかしの速読法。
いや、これが確実な方法なのかも知れません。
ただ、アウトプットをどうするか。
そこが問題なのかも。




1冊で1000冊読めるスーパー・ブックガイド
販売元: 新潮社

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本書は,『週刊文春』(文藝春秋発行)の連載「新世紀教養講座」,「ミヤザキ学習帳」(2001年1月18日〜2006年8月10日)をまとめたものである.

『1冊で1000冊読めるスーパーブックガイド』と称しているだけに著者の幅広い教養が窺える書籍である.

このコラムのために,毎週10〜20冊の本を読んでいたというから驚きである.同時に新書はすべて読んでいたらしい.

著者の肩書は評論家だが,その守備範囲は,政治,経済,憲法,時事,国際問題,文化,科学,宗教など多岐に渡っている.

特に「ミヤザキ学習帳」は,紹介している書籍を2つの要素で分類した図が,ブックガイドとしては最適で,分かりやすくて良い.




「1冊を1分」のスーパー速読法 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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 結果から言いますと、書いてある通りのことを2週間近くやってみましたが、思うように読書のスピードは上がっていません。記憶力も集中力も、言われてみれば……という程度にしかあがりませんでした。だいたい一分間600文字が、一分間1000文字に上がったぐらいです。しかも、トレーニングの内容から察してこのぐらいならば誰でも上がります。インターネットの無量速読訓練と並行してやっていたのですが、現状を見て次第に訓練がおろそかになり、とうとう挫折してしまいました。
 訓練の内容自体、すこし無理があるように感じます。まず、誰にでも出来るというアピールで、成功した方々の体験談を載せていますが、これはあくまでこの「日本速読協会」が主催する速読教室に通った結果です。この本のトレーニングもだいたいはその教室で行っている事と同じなのでしょうが、やはり教室だとアドバイスやもっと実践的な訓練があるのでしょう。この協会のホームページを見ても、さらに充実した教材が40000円で売られているところをから考えても、どうやらそのようです。しかも、この本で紹介されている「丹田呼吸法」ですが、それに従ってへその下あたりに意識を集中させて呼吸をしても、集中力が飛躍的に上がったようにも感じません。他の練習も単純すぎて、本当に効果があるのかは全く分かりません。時間も一日40分と、勉強時間が必要な自分には効果が出なかったことを考えると大変な浪費です。
 ほんの少しでも本を読むスピードを上げたい、という方は別にかまわないでしょうが、この本は決して一冊一分を約束する物ではないという事を覚えておいて下さい。




1冊を6分で読める波動速読法 実践篇 (ムックセレクト)
販売元: ロングセラーズ

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絶対無理!                                    
はっきりいって最悪です。                                  
七田眞さん犯罪です。




1冊を6分で読める波動速読法―右脳の超活用が無限の可能性を開く! (ムックセレクト)
販売元: ロングセラーズ

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 七田さんの提唱する右脳開発にはまってしまった。速聴をやりだしたら、どんどん速読力がついてきたからだ。一見眉唾かな?と疑ってしまう気持ちがわいてくることも否定しないが、とにかくやり続けてよかったな、というの今の感想である。




1分間で10ページ 即席速読術―ラクラク速読の決定版!
販売元: インデックスコミュニケーションズ

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速読の他の本をこの本と比較してみたとき、
余計なことを詰め込みすぎる嫌いがあるように思われる。
しかし実際に独学で速読を始めるならば、
入門書のようなものからはじめるべきなのではないだろうか。
あまり込み入った理論や1万時を目指して組まれたトレーニングを
使いこなすのは速読の心得のないものには難しいし、混乱するように思う。

その点でこの本は音読を越え2000〜3000文字へ到達するためにはかなりの良書だと思う。
トレーニングの指示もも時間や期間も明確に示されており見通しが立てやすかった。

他の本での独学に挫折した人でも、この本からならば2・3週間で
2000字まで到達できると思う。それぐらい使いやすい。
ただし、本書が歌う5000文字は複数読みを前提としているので、
そこでつまずくと本書の謳う1ヶ月で5000文字はすこし難しく感じるかもしれない。

どちらにせよ、速読の本は使いにくい、わかりにくいものが多いように思うが、
入り口に焦点をしぼったため非常に使いやすい良書として仕上がっていると思う。


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