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和書 500062 (34)



OB訪問虎の巻〈’88年度版〉
販売元: 一ツ橋書店

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ODG(オリジナルディスカウントガイドブック)―激安500情報〈’94年度版〉
販売元: コア出版

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OLのための情報ハンドブック〈’91〉仕事も余暇も充実!
販売元: PHP研究所

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PB300―ワケありのペーパーバック300選完全ガイド
販売元: アイビーシーパブリッシング

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今までペーパーバックはあまり読んだことがなかったのですが、この1冊のおかげで世界が広がりました。前半は作家の紹介、後半は個々の作品の紹介になっています。ベストセラーのほかに児童書なども紹介されています。
助かるのは、アイコンが1冊ずつついていることです。今は、「ビギナー」マークのものを中心に読み始めています。このマークのものなら、TOEIC600~700点くらいの人でも読み通せると思います。




PCT出願人の手引〈第1巻〉特許協力条約利用者のための一般情報 (1981年)
販売元: AIPPI日本部会

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PCT出願人の手引〈第2巻〉指定官庁及び選択官庁に対する手続についての情報 (1981年)
販売元: AIPPI日本部会

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PDFとAcrobatによるインターネット電子出版ガイド―アドビ公認
販売元: エムディエヌコーポレーション

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Peter Short―An Elizabethan printer
販売元: 三重大学出版会

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本の読み方 スロー・リーディングの実践 (PHP新書)
販売元: PHP研究所

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世の中に「速読」というものがあるからこそ、それに対抗して「スロー・リーディング」を打ち立てているのであって、あえて「速読」のような一つの「技術」というよりは、従来の「本の読み方」の本だとか、国語の時間に習ったことを思い出すような、文書の読み方が語られているように思いました。

作家の読書観、作品に対するこの作家の解釈が述べられていますが、学校の国語の授業を離れてから久しいので、昔を思い出した気分です。

私自身、フォトリーディングの講習に大枚はたいて行った事があります。ただ、そこで習った技術を使おうとすると、結構本を読むのに焦って疲れるので、最近ではほとんど使っていません。

著者がこの本で批判している「書いてあることを頭に直接画像として焼き付ける」部分については、受講した時に「フォトリーディングだけで、読んだことが顕在意識上で分かる」とは説明してはいなかったので、著者の認識は違うなぁと思います。ただ、私自身は、フォトリーディングの訓練を持続的にやっていないので、フォトリーディングならではの効果は感じたことがありませんし、著者がこの本の中で取り上げている文学作品などになると、フォトリーディングを使って読んだとしても何回か読み直しをすることになるし、結果として速読技術を用いても余り面白い読み方とは言えないと感じます。

どちらかというと、この本を読んでよかったのは、日頃本はいっぱいよんでいるのに、案外文学作品をじっくり読んでこなかったな、と自分を振り返ることができたことです。




PLAYBOY 40YEARS―ピクトリアルコレクション
販売元: 同朋舎出版

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オールカラーで写真・イラストが多く、そのどれもがPLAYBOY誌全盛期の60年代、70年代の最先端を走るデザイン。今見てもほとんど色褪せていない充実した内容。時事問題も挟み込んでいるので(ちょっぴりですが)、本棚においても肩身が狭くなるのは免れます(多分)。

賛否両論あるとは思いますが、当時最も美しい女性から選ばれたPLAYMATEたちは、やっぱりとても素晴らしいです。


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