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和書 500062 (36)



recoreco Vol.1
販売元: メタローグ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本や書店を巡る情報誌であるが、「本の雑誌」や「ダ・ヴィンチ」のようにエンターテイメントに重心が移動し過ぎないように人文、社会科学の分野にも気配りがきいている。それでも、コレコレと遊び心を取り入れて、編集している意欲と新しい風を入れたいと、アマに開放した書評欄など、その想いは可愛い女の子を横顔アップにした内容とミスマッチを恐れない表紙カバーにも表現されている。敢えて、荒海に漕ぎ出でた冒険には敬服するが、情報誌は持続で評価される。ただ、隔月誌では弱い。月刊でも、苦戦が強いられるだろう。旬刊なら、先行誌に対して多大な脅威を与えることになると思う。忍耐強く、生きながらえて、旬刊誌として、目標設定して欲しい。




recoreco―本と書店で遊ぶレコメンデーションブック vol.3
販売元: メタローグ

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Rights of creators―Legal interest of the creator compensative under the intellectual property practices
販売元: 冨山房インターナショナル

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ロックが聴こえる本105―小説に登場するロック (ROCK LIBRARY)
販売元: シンコー・ミュージック

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小学生100冊読書日記―フィンランド・メソッドで本が好きになる (RYU SELECTION)
販売元: 経済界

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小学校3年生の息子のために購入しました。
届いた本を見て、私は、こりゃ素晴らしい。と思ったのです。


と、ところが、
なんと、うちの子はほとんどを学校の図書館で借りて、読んでしまっていました。
6年生の姉とふたりで、ほとんどの本について、
これは面白かったとか、
これは面白くなかったとか、
この本は学校になかったけど、市の図書館で借りたとか、
この本によって、2人で読書談義を始めたのには、親として少々驚きました。
うちの子、頼もしいじゃん!!(親バカ)

もちろん、読んでない本もあったけど、正直言って本来の目的にはあまり使えなかった。

有名な本ばかり載っているので、
読書好きな子は、既に読んでいる本ばかりになる可能性があります。

やはり、内容を子どもと一緒に良く見て買うべきだったなあ。

ただ、うちの子は既に小3(もうじき小4)だから既読の本ばかりになったのであって、
もう少し小さいうちに与える本として考えれば、素晴らしい本です。
「小学3年生から」とありますが、低学年向きな本も載っているので、
1年生の入学祝に勝ってあげるのがベストかと思います。




SIGHT別冊 「日本一怖いブック・オブ・ザ・イヤー2005」 (別冊SIGHT)
販売元: ロッキング・オン

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2004年に出版された文芸、エンターテインメント、政治、ビジネス、漫画等の作品を総ざらいしている。

正直に言って、とりあげられた本をほとんど読んでいないので、自分の感想と比べたりすることはできない。それでも、それぞれの本に論評が加えられているのを読むと、実際に読んでみたくなるものもあった。

特に、ビジネス&エンターテインメントで紹介された本は、ほとんど読んでみたくなってしまった。自分の今の興味だけでは決して手にとることはないだろうと思う本であったが、こうして好奇心を広げてくれるのはうれしいことだ。

高橋源一郎が、村上春樹の「アフターダーク」は何を書きたいかよくわからないと言っているのには、同感した。




SIGHT別冊「日本一怖い! ブック・オブ・ザ・イヤー2006」 (別冊SIGHT)
販売元: ロッキングオン

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 2005出版で話題になった本や、作家が面白いと思った本を紹介して、それに批評をよせている本。
 文芸には高橋源一郎、エンタメでは大森望や北上次郎など、そうそうたる顔ぶれ。
 これが、たとえば、芥川賞などの選評と違うのは、純粋に読んでて面白いということ。原稿ではなく、対談してそれを本にしているので、書評家の本に対する熱意や、それをふまえた笑い話などがダイレクトに伝わってきて非常にいい。




Software―その契約と法的保護 (アスキーブックス)
販売元: アスキー

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海図と航海日誌 (SWITCH BOOKS)
販売元: スイッチパブリッシング

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「親しくない人に本棚を見られるのは好きじゃない。脳の中を探られるような気がして」と言った友人がいた。

無類の読書家であり「本という形態を愛する」作家が、これまでの読書遍歴を綿密に語れば、それは自然、本人の精神史を如実に映し出す。個人的なことを極力書かない作家だけに、愛読者にとってはことさら興味深い。父、福永武彦への思い(誇らしさのようなものも)、作品や翻訳の好き嫌いについても、率直に記されている。あなたがもし池澤ファンのひとりなら、『ことばの政治学』(永川玲二)を読みたくなるかもしれない(わたしは古本で入手しました)。

「他の人々にとって意味があるのかどうか、当人には見当もつかない」という池澤選り抜きの小説99篇からなる「寄港地一覧リスト」、彼の意向を汲んだ索引付き。




TEX(テック)ブック―コンピュータによる組版システム (アスキー・電子出版シリーズ)
販売元: アスキー

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