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和書 500062 (46)



あいうえおひゃっか (新装版KIDS21)
販売元: ひかりのくに

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あいうえおブック (はじめてであうことばのえじてん)
販売元: 世界文化社

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重ね言葉(ずんずん、がんがん、グニャグニャ、ヌクヌク等)は一つ一つがイラスト付きでとてもわかりやすい、子供達に読んであげると大笑い。 重ね言葉の載っているじてんは少ないと思うので、日本語のわからない主人に見せて説明するのにも一役買っています。
ただ、「かえる」や、「なし」「もち」がつく言葉を集めた言葉遊びのページは説明が難しく説明に四苦八苦。
例えば、「なし」の言葉遊びのページではなしがたくさん描かれていて、それぞれに言葉を説明する為の「なし」のイラストがあるのですが、「はらごなし」(食べた後縄跳びをしているなしの絵)、「ろくでなし」(サングラスをしてたばこをふかしているなしの絵)、「のべつまくなし」(おしゃべりして相手に話しをするチャンスを与えないなしの絵)など、子供達には 「どうして、なしの絵が描いてあるの?」 「どうして、かえる?」と言われ、この「ギャグ」を理解するにはもうすこし大きくなってからかな、と思いました。
これは、間違い言葉のページでも見受けられ、例えば、ウエーン少年合唱団、(ウイーンの間違い)、こたつむり(かたつむり)、べんとうむし(てんとうむし)、たんごむし(だんごむし)等など。どちらの言葉もわかっていないとわからない理解するのには多少時間がかかります。
章によってはこのように対象としている3才児には難しいと思われますが、小学生になってからも使えるし、 少しづつ説明を加えながら言葉を増やす目的であれば、役に立つ本だと思います。
ちなみに子供達にとっては大好きな本の一つです。




あいうえお順 母と子のべんきょう百科
販売元: 小学館

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あかちゃんの絵本箱
販売元: 吉備人出版

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我が子はまだ3ヶ月の赤ちゃん。「ちょっと読み聞かせたいけど何が良いのかわからないなあ」。と思って手にとりました。絵本の表紙と解説がのっています。「どこが赤ちゃんにとって楽しい部分なのか?」が記してあるので親にとっても興味のわく良い本をこのなかから選ぶことができそうですよ!!




あき (いつでもどこでもちいさなずかんポッケ)
販売元: 学習研究社

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季節によって情報の種類が偏っていて、夏は虫の情報、秋は果物が多く掲載されています。
出掛けるときにもっていけて気軽にひけるのがいいです。
娘は5歳ですが、文字、写真の量、大きさなど、適度だと思います。
ビニールカバーが付いているので、水辺に持っていくにもいいです。




あしたも読んでや3年生―3年生が喜ぶ本 (読みきかせ入門シリーズ (8))
販売元: 清風堂書店出版部

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あそび (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社

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あそびのおうさまずかん (リサイクルこうさく) (あそびのおうさまずかん しぜん・せいかつ 12)
販売元: 学研

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幼児向けの図鑑としては非常にわかりやすく、また内容も充実しています。内容の割に安価で、とても良いシリーズです。この「こうさく」で子供達は毎日のように工作しています。




あそびのおうさまずかん・いきもの・くらし (あそびのおうさまずかん しぜん・せいかつ 15)
販売元: 学習研究社

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可愛い表紙をめくると、日本地図が飛び出します。
そこには、住んでいる様々な生き物が描かれています。
数種の熊からもぐら、蝶などの虫まで、ジャンル問わずです。
娘は、自分の住んでいる近くに、こういう生き物が
生活していることを、幼児なりに感じ取って驚いていました。

そして、中身。ニホンザル、タヌキ、スズメ、ざりがになど、
国内で見掛ける生き物の生活している写真がいくつも載っていて、
そこに、子供に分かりやすい言葉で説明が添えてあります。

きつねの子供は、大きくなるとお母さんと離れて暮らす、
カラスは、硬いクルミの実を高いところから落として割る、
そういった豆知識が、満載です。

年齢層関係なく、幅広く楽しめる写真絵本だと思います。




あそびのおうさまずかん・くさばな (あそびのおうさまずかん しぜん・せいかつ 14)
販売元: 学習研究社

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幼児と低学年の子供たちの為に選びました。野原や公園で見かける花達が花壇、野山、樹木と分類して網羅されています。文字は全て平仮名なので幼児が一人で読むこともできるし、さほど重くもないのでバッグにポンと入れて持ち運べる手軽さです。草花遊びや豆知識も載っていて、晴れた日に子供と出かけたくなる本です。ちなみに花粉症の原因となっている草花は殆ど載っていません。


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