和書 500062 (51)
あなたを生かす仕事選び―’88女子大生の就職
販売元: 平凡社
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あの人が選んだ10冊
販売元: リクルート ダヴィンチ編集部
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あの新書はココがおもしろい!イラストでわかるベストセラー新書 (別冊宝島 (1299))
販売元: 宝島社
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話題になった新書は、テレビや雑誌とかで頻繁に取り上げられていて、読んでいなくても何となく知ったつもりだったりもします。しかしながら、改めてこの本を読むと「あ〜、こういうことか!」と気づかされます。ポイントだけを端的に記されているので非常にわかりやすいですね。すでに読んだ新書の内容を再び思い出すのにも役に立つかも。
あの本にもう一度―ベストセラーとその著者たち
販売元: 文藝春秋
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あの話題のベストセラーを30秒で読む! (Vol.1) (Dia collection)
販売元: ダイアプレス
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~今現在、話題に上がる無数の新刊の中から自分好みに合ったものを選ぶのはとても難しい。しかしこうしたベストセラーなどの情報が盛りだくさんのガイド本を参考にすると興味のあるものと無いものが明確になる。傑作と呼ばれる過去の名作などの対比もありガイドとしてではなく、読み物として十分楽しめよう工夫してある。無駄金を使わず、自分の話題の本を買い~~たい人にとっては、興味をそそる内容ではないでしょうか。~
あやしい本棚
販売元: 文藝春秋
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初めて中野翠さんの本を読みました。題名に「あやしい…」とあったので,ちょっと眉間にしわを寄せて 読んでみました。 すると,あやしくない あやしくない。 本に対する,何と素直な敬意を感じる書評達でしょう。
読んだことのある本のところでは,「そうそう」「そうい えば,読んだときそんなことを思ったかもしれない」と。
読んだことのない本には,「へええ,中野さん そんな いきさつがあったのお」等と思いながら,するする読めて しまいます。 確かに出てくる本は多岐に渡り,中には少々あやしい本も ありますが,そこがまた書評本の良いところ。 「そんな本も,読んでみよっかな」と思わせる,中野さんの軽快な文章が,とても楽しいです。
雑誌の広告を見て注文したのですが,満足の一冊でした。
あらいざらい本の話
販売元: 河出書房新社
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本が好きという人は、本にまつわるお話にも興味があるのではないでしょうか。
本書を書き上げたのは現役の古書店主である出久根達郎氏。自身の読書体験から古本にまつわる話に、自書のお話まで様々な本に対してのエッセイが詰まっています。
ちょっと本と本の間の息抜きに、どうぞ。
あらすじで読む世界の名著〈No.1〉―世界文学の名作が2時間でわかる! (楽書ブックス)
販売元: 楽書舘
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名前だけは知っている本のあらすじがわかって一般教養が高まった。しかし「小説の主人公みたいな人生」という表現があるが、みな大変な人生を歩んでいて、大変だなと思った。
あらすじで読む世界の名著〈No.3〉 (楽書ブックス)
販売元: 楽書館
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あらすじで読む心を癒す名著―癒しの5分間
販売元: アートブック本の森
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一部の人、特に真面目な読書家には、お手軽な本、あらすじ本というのを敬遠する傾向が強いけれど、ある意味、忙しい人間にはありがたい。そうでなくても、意外な所で目からウロコの情報が得られる時がある。ちょうどこの本がそうだ。
キーワードは「心を癒す」なので、またかとうんざりするむきも居られるかもしれない。しかし、かなりの読書通でも、こういうふうに誰にでもわかるように親切に書かれている本を読むと、それだけでも自分が丁寧に扱われているような気持ちになる。
こちらから意を決して近づいたりよじ登ったりする読書ではなく、「できればこういう本もいいよ」と、優しく語り掛けてくれる本とでもいおうか。
いつも格闘技や熟練技で読書をする人間にとっては目新しい視点が得られるし、読書はちょっと敷居が高いかなという人には、お手頃の読書案内である。
まあ、一度だまされたと思って手にとって見ることをお勧めする。