和書 500062 (54)
いざというときの手続きハンドブック〈2002年版〉
販売元: PHP研究所
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いざというときの手続きハンドブック〈2003年版〉
販売元: PHP研究所
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いざというときの手続きハンドブック〈2004年版〉
販売元: PHP研究所
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いざというときの手続きハンドブック〈’92年版〉
販売元: PHP研究所
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いざというときの手続きハンドブック〈’99年版〉
販売元: PHP研究所
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いざという時のハウツー手続き―冠婚葬祭・ビジネス・資格・トラブル…に対応 (ベストセラーシリーズ・ワニの本)
販売元: ベストセラーズ
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いざとなりゃ本ぐらい読むわよ
販売元: 朝日新聞社
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ほんの一冊
販売元: 朝日新聞社
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非常に分かりやすい、しかもユーモアのセンス(当たり前か)一杯の書評です。
4コマで人を笑わせる、ということがいかにセンスが必要かということが
この人の書評の文章を読めば分かります。最後にオチをつけるスタイルはまさにマンガで、故・中島らものエッセイに挿絵(本人によるマンガ)が描かれていたのを思い出しました。
書評もエンターテインメントであることを再認識させてくれる良作。
映画評もあったら楽しそう
ほんの本棚 (創元ライブラリ)
販売元: 東京創元社
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この本のメインを占める部分は、見開きの左ページに書評、右ページにその本についての4コママンガという構成が取られている。
こういうセットを考えた試みは大変評価できるし、4コマも多くが面白いものであった。しかし、肝心の書評部分には興味がわかない。本文中でしきりに、素人の読書感想だということが言われているが、これゆえに不満を感じると言うことは、自分が読みたいのは、プロによる書評ということになるのだろう。みなさんはどうでしょうか?
いそがなくたって、そこに本屋があるじゃないか―今も昔もこれからも、書店は街の情報発信基地なのだ
販売元: サンブックス
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こーゆー人、すごい好きだと思った。
この著者のキーワードは
適当、謙虚、強調、腰軽、即決、起立、読書・・・
だそうだ。
本屋さんのお話だけど、人生を教わってる気がした。
本屋ってものすごく大変な仕事だから、本屋への愛がないとできない。そして愛のある本屋はきっと一目みたらわかるんだろうな。
日本中の本屋が「愛のある本屋」になるお手伝いをするのが、販売営業の仕事なんじゃないかな。