和書 500062 (69)
きみにも読書感想文がかけるよ〈パート4 4・5・6年向〉
販売元: 二期出版
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夏休みに読書感想文の宿題が出たりしますが、普通の作文とちがって、読書感想文って書くのが難しいです。
学校で、読書感想文の書き方を特別指導しているわけでもないのにです。
だから、子どもたちが読書感想文を苦手と思っています。
この本を読んで、読書感想文アレルギーがなくなる、というか、「書いてみようかな」という気分にさせてくれると思います。
きみにも読書感想文がかけるよ〈パート5 低学年向(1993年度版)〉
販売元: 二期出版
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きみにも読書感想文がかけるよ〈パート5 高学年向(1993年度版)〉
販売元: 二期出版
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きむらゆういちの「ミリオンセラーのつくり方」―売れるものと売れないものとの差はほんのちょっとの違いだ
販売元: ビジネス社
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「きむら式・童話の作り方」と被る面はある。テーマが同じだし。
けれど、他の方との対談や過去の大量の作品についての論評が
あるだけでも十分読む値打ちはあります。
あと、ちゃんと中身を読めば、筆者自身も他の人も
守銭奴に走っているのでは全くないことは分かるはずなのだけど。
とりあえず、俗流心理学を引用したビジネス書っぽい
読者の心理を操作してとかそんなのはゼロです。はい。
きむらゆういち式絵本の読み方
販売元: 宝島社
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実を言うと中身を読む前は、当たり障りのない
通りいっぺんのことが書かれてるんだろうなって思ってました。
絵本作家として実名を出すからには、色々と気を使うでしょうから。
ところが読んでみたら、それはただの心配に終わりました。
絵本作家としてだけでなく、父親として、いち読者としての視点も
交えての楽しいガイドになってます。
1ページに1冊。各書のキャッチコピーと中身の要約があり、
表紙と見開きの一部の写真、そして本文へと続いていくので実際に
よんでなくても、絵本の概要がつかめるようになってます。
特に本文では、子供と楽しむときのポイントが書かれているので、
子育て中のパパママは参考になりますヨ。
2003年5月に出版された内容なので、当然それ以降に出た作品は
載ってないし、お気に入りがある方は、なんでこの作品が入ってないの?
と思うかもしれませんが、100冊という限りある中での紹介ですからね。
とは言っても、ボクが知っていたのは3割ぐらいでした。
ただし、そのどれもが外見だけでなく中身を伴った作品なので、
他の作品もきっと満足できるだろうなと思ってます。
きもちでえらぶえほん100さつ―子どもに読んであげたい
販売元: 学研
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きょうは何の日?―出来事でつづる365日 (ミューブックス)
販売元: 毎日新聞社
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きょうりゅう (21世紀幼稚園百科)
販売元: 小学館
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きょうりゅう (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社
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うちの3歳の子供はこの本をきっかけに「恐竜」さんに夢中になりました。
イラストだけでなく恐竜モデルが実際の海や山で撮影されているので、リアル感がちがいます。恐竜の大きさとの比較のために子供の写真を目安に使っていたり、子供がはじめて出会う事典にはもってこいだったと思います。うちの場合、朝起きたら、「カスモサウルスのお顔だよ!ガオ~」と毎日日替わりでいろんな恐竜さんをやってみせてくれます。毎日見ているのでもうボロボロになってしまいました。
きょうりゅう (体験を広げるこどものずかん)
販売元: ひかりのくに
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