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和書 500062 (92)



たばかぜの中を―読書で出会ったもう一つの人生
販売元: かもがわ出版

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たべもの―たべたくなるつくりたくなる (あそびのおうさまずかん)
販売元: 学習研究社

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プロの料理人の方々の調理の様子や作り方が、
写真と文で説明されていて、
なかなかいい本だなあと思いました。

いろんな食材のルーツも分かり、
料理に興味を持ちはじめた子には、
結構そそられる内容ではないでしょうか。

単に知識をおしつける内容ではなく、
楽しく写真を眺められる工夫もされていると感じました。
うちの子供は、ハンバーガーのページに、釘付けでした。




たべものを調べる (みんなの調べ学習―全国の調べ学習実践集)
販売元: ポプラ社

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だから“起源”について (はじまりコレクション)
販売元: フォー・ユー

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そのものズバリ、日常のいろいろなものの起源を解説したもの。全3巻。

但し、クリスマスとかまではまだしも、「うさぎの足が幸運の印なのは何故」「蹄鉄は何故開口部を上にして架けるか」など、全部読んでみると結構日本人はそもそもそういう習慣を知らないので疑問にも思わない、というものも多い。知らなかったことを調べるというよりは、雑学の知識が身についてしまう本。




だから、子どもの本は面白い
販売元: 新日本出版社

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だからどうしたというわけではないが。
販売元: 本の雑誌社

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だからどうした本の虫
販売元: 双葉社

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だから読まずにいられない―5つのキーワードで読む児童文学の現在新セレクト53
販売元: 原書房

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だれが「本」を殺すのか
販売元: プレジデント社

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冷静に状況を取材して書いている本というわけではない
読書という行為にいろいろな思い入れがある状態で書いているので
それはそれで独断と予見がちりばめられているわけである
キーパーソンへのインタビューなどいろいろと貴重ではあるがな
ただ毎回毎回著者の変な思い入れで結論を出しているのはどうかと
まあ漏れはブックオフの100円の棚で捕獲したのだがサイン本だった
出版崩壊ここに極まれり、ということなんじゃないのかな
戦後からの出版事業の長い長いバブルが崩壊しただけ、と思うしかないな




だれが「本」を殺すのか 延長戦
販売元: プレジデント社

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『だれが「本」を殺すのか』第2弾です。
同書は出版業界、本好きには必読の名著でしたが、このPART2はいかがなものでしょうか。
2ランクくらい落ちる感じ(といっても元が☆☆☆☆☆☆レベルなので普通ランク、という水準に止まっています)。

収録内容は各地での講演録、対談などに加筆したもの、そして各雑誌などの書評を転載したもの。
最後の最後にいちいひさいちの4コマまで載っているのが(収録している事実とマンガの内容と)二重の意味で笑えます。

悪く言えばベストセラー本の安易な第2弾にありがちな「読者の質問に答える」という感じの内容。本当ならベストセラー記念に“おまけ”として第1弾を買った人には無料で配ってもいいくらいです。ネットに載せるとか。
良く言えば『だれが「本」を殺すのか』の資料集であり、解説書/テキスト。


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