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和書 500062 (134)



わたしの読書遍歴
販売元: 潮出版社

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わたしを変えた百冊の本 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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わたしを変えた百冊の本
販売元: 実業之日本社

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わらし仙人の30倍速読術―往復の通勤時間で、年間600冊読めたら、人生が変わります!
販売元: ゴマブックス

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今まで速読の本を何冊か読んできましたが、それらの訓練方法はところどころで必ず重なる&似る部分があり。

それらを最大公約数でまとめてみれば、このわらし仙人流の速読方法になるんだろうな、と思いました。つまりこの本に速読の必要最低限の訓練方法はすべて集約されてる。

普通速読本を出すとき、訓練方法だけ書いたのでは本になりませんから、各種速読の本はそれに付け加えるための理論が書かれます。しかしこのわらし仙人の本はナ・ナ・ナント!(←わらし仙人風)それがほっとんどありません。終始すごい高いテンションの文章で、わらし仙人速読がいかにすごいかが語られます。

自分の場合はそういう風にある程度速読の練習に関しては知識があったので冷静に見られましたが、速読本はこれが初めてという人がこれを読むと、「・・・っざけんな!!!」と本を投げ飛ばしたくなるかもしれません。それに本の中盤のあたりで「この本の対象者は、今までに1000冊読了している人のみ」ともあります。ここで脱落する人もいるかも・・・

一番有効な訓練方法と思われたのが「50回読み」です。つまり同じ本を50回通読するという方法。いま自分はある一冊の本で実践中なのですが、なんとなくできそうな実感があります。

というわけで、ある意味では「余分なものはすべてそぎ落とされた速読本」、ある意味では「トンデモ速読本」というところでしょう。




われらの図書館
販売元: 筑摩書房

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読み終えた後、近所の図書館に思いを馳せ、裏で支えている方々の苦労に思いを馳せ、その可能性を制限している行政の落とし穴について考えさせられる…。非常に深い本である。 10年以上前に書かれた本であるが、行政の市民へのサービスのあり方、市民の視点から見た図書館のあり方など、現代の地方行政の課題を浮き彫りにしている。

図書館だけでなく、読書の魅力、人間の成長と読書の関係など、示唆に富んだ名著と言える。




ペンギンブックスものがたり―本の世界を変えた本 (愛と勇気のノンフィクション)
販売元: 岩崎書店

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愛のトンデモ本〈上〉 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

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愛のトンデモ本〈下〉 (扶桑社文庫)
販売元: 扶桑社

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愛のトンデモ本
販売元: 扶桑社

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批判や風刺は当然あってよいものですが(ない方が不自然)、続けているうちにいつしか自己目的化してしまいます。
その問題を指摘していたはずの「と学会」さえもその落とし穴にはまったのかと思うとやりきれません。
ただ、ちょっと我が身を振り返ってみると、自分自身の行動も同じ状態になっていたことに気づかせてくれたという点では感謝しています。
その歩みは「ものの考え方」を学ぶ上で、模範と反面教師との両面で参考になるでしょう。




情報化社会の未来と著作権の役割 (HP研究論集)
販売元: 信山社出版

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インターネット情報社会において「著作権」を論ずる本は沢山あります。しかし、そのほとんどは蓋然性(技術的改善、法的改善、また啓蒙・モラル的改善)を述べているのにとどまっていました。この本のすばらしい所は、情報化社会という経済・社会学の観点から、未来の著作権制度の役割について詳しく述べている点にあると思います。

ゼロベースから著作権について勉強したいかたに是非お薦めします。


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