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和書 500062 (139)



明かりが消えたそのあとで―20の怖いお話
販売元: 編書房

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秋竜山の読書狂
販売元: 青英舎

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秋岡梧郎著作集―図書館理念と実践の軌跡
販売元: 日本図書館協会

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秋田魁年鑑〈2006年版〉
販売元: 秋田魁新報社

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呆れちゃいけないマル禁ハウツー本―天下御免ネ本! こんなアブないこと誰にも聞けない210項目 (青春BEST文庫)
販売元: 青春出版社

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悪の読書術 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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「読書術」とタイトルについていますから、本の選び方、読み方ではあるのですが、その中でも「この本を読んでいると話すことにより、他者からどのようなイメージを持たれるか」という点に特に着目されている内容ですね。
ファッションでは「こんな風に見られたい」というイメージを持って洋服を選ぶことはできるけど、本に関しては何も考えずに選ぶ女性を多く見かけるという著者の見解は、私自身にあてはめると確かにそうだと思いました。こういった「このような人間に見られたいからこういう本を読む」という発想で本を選ぶことはほとんどありませんでしたし。
本書は女性誌で連載されていたものとのことですが、林真理子、山田詠美のような女性から絶大なる支持を集めている著者のみならず、白洲正子、須賀敦子、塩野七生といった「流行りか否か」ではなく、真に歯ごたえのある著者を取り上げている本書の内容は、話題性を重視している印象のある女性誌の連載(私はそういうのも嫌いではありませんが)の中では珍しく、大変画期的であると思いました。
私自身、白洲正子、須賀敦子の本は目にしたことがありますが、読むのにかなり高い知識レベルを要求され、とても「内容を理解できた」までは到達せず、しかしその「知的な空気」を感じることはでき、「理解したい」という憧れに近いものを持ちました。
それまでライトノベルや軽いタッチのエッセイばかりを読んでいた女性にとって、読書の幅を広げることができるいい本であると思います。




悪趣味の本 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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京都読書空間 (act books)
販売元: 光村推古書院

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京都が好きで、本が好き。
旅行者より、京都で生活を始める人向けのガイドブックになるだろう。
本を片手にくつろげそうな場所や、古本市などの本に関わる生活、主題別の専門書を見つけられそうな場所に、本に関わる職業の人など、地図付きで紹介されている。
装丁もお洒落で綺麗な本で、面白い視点でまとめられていると思った。

今住む場所にもようやく馴染んで愛着を持つようになったが、かつて住んでいた町は私にはいまだ思い出深い特別な場所である。
自分の身の回りでも、こういう感じの自分だけの隠れ場所をいくつか見つけられたらいいな。




悪魔に魅入られた本の城 (シリーズ愛書・探書・蔵書)
販売元: 晶文社

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明けても暮れても本屋のホンネ
販売元: 街と暮らし社

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