戻る

前ページ   次ページ

和書 500062 (158)



雨彦の実用読書術
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカ横断ウルトラクイズ 1 (1)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

年に1回のお祭りとして国民的視聴者参加型番組になった「アメリカ横断ウルトラクイズ」の記念すべき第1回大会の問題集。

問題もさることながら、当時はいかにクイズ形式や罰ゲームの内容がシンプルだったか良く分かる。
○×クイズの問題も、今見るとかなり微笑ましい内容であるし。

でも当時としては羽田でのジャンケンやペーパークイズ→グァム日帰りなんて画期的だったんだろうなあ…

当時の放送を見たことがない人でも、そんなノスタルジックな雰囲気を味わえる一冊だ。




アメリカ横断ウルトラクイズ 11 (11)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカ横断ウルトラクイズ 2 (2)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカ横断ウルトラクイズ 3 (3)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカ横断ウルトラクイズ 4 (4)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカ横断ウルトラクイズ 5 (5)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカ横断ウルトラクイズ 6 (6)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第6回は、かなり素晴らしい大会だったと思う。

何と言ってもクイズ形式が充実していた。

サイパンでの、『ウルトラクイズ殺人事件』を読んで、犯人を当てた者から有利な席に座れる「空席待ちクイズ」。
通過者の誰もがハワイへ行けると思う中、まさかのアラスカ進出。
ゴーストタウンのバーストゥでの、徳光和夫のお化けの映像をクジで引いたものが最初にゴースト席に座り、誰も答えられない時しか答える事が出来ない「ゴーストうらめし早押しクイズ」。
ダラスでの、いかにもアメリカ的な雰囲気が楽しい「モービルホーム早押しクイズ」。
ルイビルでの、4種類のクイズを第1~第4コーナーになぞらえて行う「ケンタッキーダービークイズ」。

そんな楽しかった回の一端を、この本の中で少しでも感じて欲しい。




アメリカ横断ウルトラクイズ 7 (7)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アメリカ横断ウルトラクイズ 8 (8)
販売元: 日本テレビ放送網

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ